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投資の神様、ウォーレン・バフェットの最新ポートフォリオ…この四半期での主な動きは3つ

ウォーレン・バフェット

ウォーレン・バフェット

Getty Images / Bill Pugliano

  • ウォーレン・バフェットがCEOを務めるバークシャー・ハサウェイは8月15日、2022年第2四半期(6月末時点)の米国株の株式保有報告書をアメリカ証券取引委員会(SEC)に提出した。
  • バークシャーは、アップル、シェブロン、オキシデンタル・ペトロリアムの株式を増やし、銀行株を微調整した。
  • ここでは、第2四半期に行われた3つの重要な動きについて見ていく。

ウォーレン・バフェット(Warren Buffett)がCEOを務めるバークシャー・ハサウェイ(Berkshire Hathaway)は2022年8月15日、2022年第2四半期(6月末時点)の米国株の株式保有報告書「フォーム13F」をアメリカ証券取引委員会(SEC)に提出した。同社はこの期間中にポートフォリオの約半分を占める株式をさらに買い足し、エネルギー関連の投資を増やし、金融関連の投資に手を加えた。

「リンゴ」をもうひとかじり

アップル(Apple)の株価は6月に129ドルまで下がり、2022年初めの183ドルから30%近くも下落した。バフェットとそのチームはそれを買い時だと判断したようで、第2四半期にはアップル株を400万株近く買い増し、保有株を8億9500万株(5.6%)に増やした。

バークシャーが保有する米国株のポートフォリオは3000億ドル規模で、アップル株が40%以上を占めている。この6週間の間にアップルの株価は27%上昇したことから、株式の価値は1220億ドルから1550億ドルに跳ね上がった。

近年、バフェットはアップルを「家族の宝石」、そして自身が知る中で「おそらく最高のビジネス」と讃えるようになった。バークシャーは2016年から2018年の間に約360億ドルを投じてアップルの株式を購入しており、わずか数年で4倍以上に増やしたことになる。

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