Photo:中川真知子
こちらの記事は、ROOMIEから一部編集の上、転載しています。
タイピングやマウス操作を楽にしてくれる、マウスパッドやアームレスト。使っている人も多いだろう。
しかし、色々と導入するとデスクがゴチャゴチャしないだろうか。
そこで筆者が手に入れたのが、リストレスト付きの大きなマウスパッドだ。
「大型マウスパッド」おすすめポイント
・リストレストとマウスパッド一体型だからデスクの上がスッキリする
・肘置きにすると快適
・裏面にストッパーがついているから滑らない
デスクの上がまとまる
Photo:中川真知子
サンワダイレクトの「大型マウスパッド」は、(約)幅72×奥行35cmとキーボードまで置けるマウスパッド。
リストレストもついているので、デスクの上がスッキリとまとまる。
肘置きにも
Photo:中川真知子
リストレストの高さは約2.5cmで弾力があり、筆者の手首を置くには少し高いように感じた。
なので、肘置きとして使っている。机の上に肘を直置きするのと、弾力性のあるフォームの上に置くのとでは快適さが違う。この使い方だとキーボードの前に別途リストレストを置くことになるので、スッキリとはいかないが、とても気に入っている。
ストッパー付きで滑らない
Photo:中川真知子
「大型マウスパッド」の裏面には滑り止めが加工されている。だから、手を動かしてもはズレにくい。
また、周囲が縫製されているので糊付けされているものと異なり、表面のカバーなどが剥がれてしまうこともなさそうだ。
Photo:中川真知子
筆者は「大型マウスパッド」をガジェットを置きとしても使っている。
置いたときに衝撃を吸収してくれそうなので、カメラなどの精密機器を置くのに良さそうだ。こういった使い方ができるのも、大型だからこそだと思う。
※表示価格は執筆時のもの。変更や売り切れの可能性もありますので、それぞれ販売ページでご確認ください
「大型マウスパッド」おすすめポイント
・リストレストとマウスパッド一体型だからデスクの上がスッキリする
・肘置きにすると快適
・裏面にストッパーがついているから滑らない
(文、写真・中川真知子/Source: Amazon.co.jp)
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