無料のメールマガジンに登録

平日17時にBusiness Insider Japanのメルマガをお届け。利用規約を確認


「在宅勤務は生産性高い」80%超、でも「同僚との関係構築は大事」50%超。分裂する社員心理の最新実情

62f66f8af16a0d0018e648c6

リモートワークは便利で家族生活にもプラス、でもオフィスでの対面勤務でないと得られないものもある…そんな複雑な心理を多くの従業員が抱えている。

Sanjeri

リモートワークはもはやパンデミック下の一現象ではなく、企業の職場運営にとって不可欠の要素として定着した感がある。

一方、各企業の従業員たちの間では、同僚と同じ職場で過ごしたリアルな時間と経験は貴重なものだったとの思いが強まっているようだ。

ベンチャーキャピタルのワークライフ(Worklife)が実施した小規模調査の結果によれば、アメリカのテクノロジー関連企業に勤務する従業員のおよそ半数が、オフィス出社して働くほうが企業カルチャーの形成や従業員の士気、生産性向上などの面で優位性が高いと考えているという。

ワークライフは7月、アメリカのテクノロジー関連スタートアップに勤務する18歳から60歳の従業員575人を対象に、将来の働き方に関する調査を行った。

在宅勤務のほうが生産性が高いと考える回答者は80%以上に達し、パンデミック前の通勤生活に戻る可能性は選択肢として視野に入っていないことが明らかになった。

ただ、従業員にオフィス出社を原則義務としている企業の経営者からの回答に限ると、見方は真っ二つに分かれた。スタートアップ経営者の約49%は、オフィス勤務が企業カルチャーの形成に良い影響をもたらすと回答したのだ。

  • Twitter
  • Facebook
  • LINE
  • LinkedIn
  • クリップボードにコピー
  • ×
  • …

あわせて読みたい

Popular