BUSINESS INSIDER JAPAN ビジネス インサイダー ジャパン

最高のチームで、変革に挑む。

最高のチームで、変革に挑む。

[ BUSINESS INSIDER JAPAN Special Feature ]

最高のチームで、変革に挑む。

経験の有無は関係ない──アクセンチュアのプロジェクト実行部隊に聞く、活躍している人材の共通点

Sponsored

2022_1405_fin-1

戦略領域だけでなく、IT、広告、デザインなどの領域特化型や、これらの領域にまたがってサービスを提供する企業など、群雄割拠の様相を呈するコンサルティング業界。特に、DX推進の潮流や新規事業開発をはじめとしたイノベーションへの希求によって、コンサルティング企業に対する課題解決能力への期待は高まるばかりだ。

総合コンサルティング企業の雄であるアクセンチュアは、多くの企業課題に対し、ビジネスパートナーとして並走しながらその解決手段やアイディアを提供し続けてきた。そのなかで、ビジネスの最前線でお客様と課題に向き合うのが、業務・プロセス・アウトソーシング(以下、BPO)を請け負うアクセンチュア オペレーションズ コンサルティング本部だ。

企業の業務を代わって遂行するアウトソーシングサービスを提供するだけではない。まずはその業務プロセスを抜本的に見直し、最新テクノロジーも活用して効率化及び改善を行い、よりよい解決策を生み出す業務改革も推進する。特に近年、急速に発展・複雑化しているデジタルマーケティング領域においては、アクセンチュア内で各組織の垣根を超えた協働プロジェクトも多く、さまざまな経験や知見を持つプロフェッショナルを「巻き込む」ことによって、最高の価値提供を行う。

お客様に成り代わってデジタルマーケティングを日々推進している社員の2人に、オペレーションズ コンサルティング本部が生み出す価値と、同本部が求める人材について語ってもらった。


DXの切り口となる「効率化」

──まず、アクセンチュアに入社された理由と現在の業務を教えてください。

田口宏明氏(以下、田口):私が新卒で入社したのは、中央金融機関でした。金融システムの企画・保守、審査部門における与信管理や信用格付、金融監査などの業務をしていました。つまり、デジタルマーケティングとは全く別の領域にいたんです。

ただ、公共性の高い組織の1部門の職員として10年程度働くなか、特にシステム部門在籍時に他部門をまたいだ業務を通じて「部分最適ではなく、全体を俯瞰して業務を考えることの大切さ」を痛感し、より視野を広げて社会にインパクトを残せる仕事をしたいと思うようになりました。そうしたなかで、中小企業診断士の資格を取得し、大きな視点でビジネスを捉えることも多くなり、もっと上流から経営の改善や成長など、直接的にビジネスインパクトを与えられる仕事がしたいと思い、2018年にアクセンチュアに入社しました。

accenture-OC-taguchi-talk

田口宏明氏/アクセンチュア オペレーションズ コンサルティング本部 シニア・マネジャー。中央金融機関で金融機関の経営効率分析や、地方公共団体などへの融資業務、金融システムの企画・保守および審査部門での与信管理などに従事し、2018年にアクセンチュアへ入社。金融系プロジェクトを中心に、プロジェクトマネジャーやDX担当責任者などを経験する。現在は、金融系のデジタルマーケティング領域を扱うBPOプロジェクトのアカウントリード兼サービスデリバリーリードとして、数十名規模のプロジェクト全体管理者を担い、マーケティング領域のBPOや戦略・企画立案などに携わる。

宇根美紀氏(以下、宇根):私の場合は、アクセンチュアが2021年に吸収合併したアイ・エム・ジェイ(以下、IMJ)に2005年に入社し、その後、合併を機にアクセンチュアへ転籍した形となります。

当時のIMJでは CMS(Contents Management System)開発や、アフィリエイトを用いたECサイトの運用、CMSやECを活用したリニューアル業務など幅広い経験をさせてもらいましたね。そこから、WEB制作だけでなく企業のデジタル関連の施策も担うようになり、デジタルマーケティング領域の仕事も多数携わりました。

アクセンチュアに転籍してからは、プロデュースやコンテンツ制作業務に加えて、プロジェクトのサブリードとして収支/購買管理や要員管理、契約などの業務も担当しています。

田口:私の場合、アクセンチュア入社当初は、金融系プロジェクトのマネジャーやDX推進における担当責任者として、戦略立案やコンサルティングを手がけてきました。近年はお客様からDX推進のご要望が増えている傾向にあります。DX推進における基本的な施策は、いかにして効率的な業務プロセスを考え、省人化を図るか。その上で、その省人化によって空いた人的リソースを戦略や企画立案、分析といった、より創造的な業務にどのように割り当てていくかがポイントとなります。

そのために、私のようなコンサルタントもDXの切り口となる「効率化」にアプローチをする必要性がより高まってきたため、その最前線となるオペレーションズ コンサルティング本部に異動する社員が増えたんです。

部分最適ではなく全体最適を

──なるほど。次にアクセンチュアのデジタルマーケティング領域について、教えていただけますか

田口:デジタルマーケティング領域でいうと、まず全体像として、自社サイトやメルマガ、アプリといった「オウンドメディア」があり、認知集客のために広告などの「ペイドメディア」を活用し、SNSを中心とした「アーンドメディア」によって拡散することだと、我々は捉えています。

これらを包括的に捉え、全体最適のなかで「お客様のビジネス成果の最大化」を目的に、我々はお客様とのコミュニケーションや施策を実行していきます。通常、これらを支援するサービスは、広告やSNS運用、PRなど、個々の施策に対する最適なソリューションに特化したものになりがちですが、我々の目指すところは部分最適ではなく、全体最適にあります。その全体最適は、組織の枠を超えて協働し、アクセンチュアとして戦略立案から企画制作、施策実行を一気通貫で担えるからこそ、実現可能になります。

accenture-OC-media

デジタルマーケティングの全体像。

組織間の「コラボレーション」によって最大の成果を

──オペレーションズ コンサルティング本部はデジタルマーケティング領域でどんな役割を担うのでしょうか?

田口:オペレーションズ コンサルティング本部は、お客様の仕事を預かって業務代行を行うのが基幹業務なので、当然デジタルマーケティング領域においても施策実行部分を中心に担当します。その前段階の戦略や企画は、主に別組織のアクセンチュア ソングが行います。

プロジェクトの流れの具体例をあげますと、マーケティングの全体戦略や企画に関して、アクセンチュア ソングが中心となって、「どうやって顧客価値体験を最大化できるか」を上流から考えます。ただ、考えているだけでは「絵に描いた餅」になってしまうので、そこにオペレーションズ コンサルティング本部が加わって、施策案の検討やクリエイティブの制作など、最適なオペレーションに落としこんでいきます。

宇根:アクセンチュアに転籍する以前は、お客様の全体的なデジタルマーケティング領域を担当したいと思っても、なかなか実現するのが難しかった。アクセンチュアの一員になったことで、企業のデジタルマーケティング領域の一部ではなく、全体的な施策運用に携われるようになったことは自身のモチベーション向上につながっていると思います。

accenture-OC-une-talk

宇根美紀氏/アクセンチュア オペレーションズ コンサルティング本部 マネジャー。インテリア/エクステリアのデザイナーや、モバイルコンテンツのプロジェクトマネジャーなどを経て、2005年にIMJ入社。Webプロデューサーとして大手企業のオンラインストアやCMSの構築・運営に従事。2021年アクセンチュアへ転籍し、現在は金融系のデジタルマーケティング領域を扱うBPOプロジェクトのサブ・サービスデリバリーリードとして、制作チームリードを務めながら、収支や契約、購買の管理も手がける。

田口:また、オペレーションズ コンサルティング本部の場合は、引き受けた業務をいかに効率化させ、コストを下げられるかが第一命題となります。さらに、実際のオペレーション結果を分析することで、より利益に繋がる新しい企画を生み出す余地をつくることが、同本部の役割とも言えます。

accenture-OC-initiatives

アクセンチュア:デジタルマーケティングの取り組み。

──プロジェクト推進のために、何が重要なポイントとなるでしょうか?

田口:先述した内容になりますが、積極的にアクセンチュアの組織間で協働することがポイントです。戦略や企画の立案を主に担当するのはアクセンチュア ソング。そして、どうやって伝えていくかといった施策立案や実行、その結果の分析を担当するのがオペレーションズ コンサルティング本部。役割分担をしながらプロジェクトを進行していき、そのなかで、新たな課題やビジネス規模拡大などで新規事業開発が必要になる局面であれば、より上流の戦略構想を得意とするビジネス コンサルティング本部なども加わってきます。この戦略/企画・制作/実行・分析のPDCAを効率よく回していくには、積極的な「コラボレーション」が必要となります。

特にアクセンチュア ソングは多業種・多領域の企業に対してマーケティング提案を実施しています。組織内であらゆる知見や事例が蓄積されているので、そういったものを常に活かしつつ、最適な施策の検討や提案をしていく。組織間でいろんな人材がタッグを組んで「コラボレーション」し、支援していくことがデジタルマーケティング領域における業務のベースラインとなっています。

若手でも「巻き込み力」があれば活躍できる

──オペレーションズ コンサルティング本部では、どういった人材が活躍できると思いますか。

田口:まず、アクセンチュアとして明確に打ち出しているのは「チャレンジ」できる人材です。コンサル業界に限らず、課題に対する最短ルートだけを探ると、必ず価格競争に巻き込まれます。つまり、同じことをやっていては差別化が図れません。だからこそ、常に違った視点や切り口で仕事をやりたいんだという方には合うと思います。また、現場の業務改革に携わることになるので、日々の業務やそこから得られるデータを分析し、さらなる価値を生み出すことに興味がある方も活躍できると思います。

あと、個人的に付け加えるなら「巻き込み力」です。お客様の課題は、解決するにあたって困難なものが多い。つまり我々への期待は、その困難さに比例する形で非常に大きなものとなります。そんな難しい課題に対して、自分の考えやスキルに固執して、自己完結させようと思うとなかなかブレイクスルーは起こせない。だからこそ、自分から行動して、お客様やほかの社員と積極的にコミュニケーションをとり、課題解決に向けて周りをどんどん巻き込んでいく方はすごく活躍していますね。

宇根:個人的には「柔軟性」があると気持ちよく働けるんじゃないかなと思います。あとは、成長したい人。自分のポリシーを持つだけでなく、どんな不都合があったとしても柔軟に物事を捉えて、お客様やプロジェクト全体でベストな選択を考えられる方は活躍できると思います。特に、アクセンチュアに入ると、色々な業界や業種のお客様とともに仕事をしていくので、大きな変化があっても高い受容能力のある人は、ぜひ一緒に働いてみたいですね。また、アクセンチュアという企業自体にも、成長したい人には機会やチャンスを提供し続ける企業文化があるので、たとえコンサル/IT未経験であっても挑戦できると思います。

田口:特にオペレーションズ コンサルティング本部であれば、コンサル業界の入り口として挑戦しやすい。オペレーションという仕事は、特定のプロセスで、効率的に業務を進めていくことが基本となります。そこから基本的な経験を積んでいき、「企画や分析方面の業務にも携わりたい」と考えるようになったら、自分の意志で取り組みたい仕事を選んでいく。アクセンチュアには、そういった志向を柔軟に受け入れる環境があるので、コンサル業界に興味がある方は、この機会にアクセンチュアへの転職を考えてはいかがでしょうか。

accenture-OC-taguchi-une-talk


オペレーションズ コンサルティング本部の採用情報はこちら。

「採用情報を気軽に広く収集したい」方へ──キャリア登録はこちら。

※キャリア登録をすると、関心に合った募集ポジションの新着情報、採用イベントの案内など、採用関連の各種情報が届きます。

"DIGIDAY"より転載(2022年7月29日公開の記事


関連記事

0024

アクセンチュア流のアウトソーシングビジネスは「何が違う」のか?業務を劇的に変革する5つのフェーズ

近年、大企業を中心に業務の一部プロセスを外注する「業務プロセスアウトソーシング(BPO)」の需要が高まっています。その中で、ただ単に「外に委ねる」のではなく、「本質的な課題解決」に取り組むのがアクセンチュアのオペレーションズ コンサルティング本部です。アクセンチュアのBPOとは何かを現役コンサルタント2人に聞きました。

Sponsored

MORE