キャメロン・ディアスがこれまでに出演した映画、全作品ランキング

キャメロン・ディアス

20th Century Fox; DreamWorks; 20th Century Fox

  • キャメロン・ディアスは『メリーに首ったけ』(1998年)や『チャーリーズ・エンジェル』(2000年)などで知られる俳優だ。
  • ディアスが出演した作品の中では『マルコヴィッチの穴』(1999年)や『私にだってなれる! 夢のナレーター単願希望』(2013年)が批評家から高い評価を得ている。
  • 『Slackers』(2002年)や『ブラック・メール/脅迫』(1996年)は評価が低かった。

※映画評論サイト「ロッテン・トマト(Rotten Tomatoes)の批評家スコアは2022年9月1日現在のもので、変わる可能性があります。スコアの付いていない作品はリストに含まれていません。


キャメロン・ディアスが出演した作品の中で、批評家の評価が最も低かったのは『Slackers』(2002年)と…

『Slackers』

『Slackers』より。ディアスは本人役でちらっと出演している。

Screen Gems

批評家スコア:10%


『ブラック・メール/脅迫』(1996年)だ

『ブラック・メール/脅迫』

『ブラック・メール/脅迫』より。ディアスはトゥルーディ役を演じた。

PolyGram Filmed Entertainment ITC Entertainment

批評家スコア:10%


『フィーリング・ミネソタ』(1996年)ではフレディーを演じた

『フィーリング・ミネソタ』

『フィーリング・ミネソタ』より。キアヌ・リーブスと。

New Line Home Entertainment

批評家スコア:14%


『SEXテープ』(2014年)ではアニーを演じた

『SEXテープ』

『SEXテープ』より。ジェイソン・シーゲルと。

Sony Pictures

批評家スコア:16%


『モネ・ゲーム』(2012年)にはPJ・プズナウスキーとして出演

『モネ・ゲーム』

『モネ・ゲーム』より。

CBS Films

批評家スコア:18%


『姉のいた夏、いない夏。』(2001年)ではフェイスを演じた

『姉のいた夏、いない夏。』

『姉のいた夏、いない夏。』より。

New Line Cinema

批評家スコア:22%


『恋愛だけじゃダメかしら?』(2012年)ではジュールズを演じた

『恋愛だけじゃダメかしら?』

『恋愛だけじゃダメかしら?』より。マシュー・モリソンと。

Lionsgate

批評家スコア:23%


『ベガスの恋に勝つルール』(2008年)ではジョイ役で主演を務めた

『ベガスの恋に勝つルール』

『ベガスの恋に勝つルール』より。アシュトン・カッチャーと。

Twentieth Century Fox

批評家スコア:25%


『ダメ男に復讐する方法』(2014年)ではカーリー・ホイットンを演じた

『ダメ男に復讐する方法』

『ダメ男に復讐する方法』より。

20th Century Fox

批評家スコア:26%


『クリスティーナの好きなコト』(2002年)ではクリスティーナ・ウォルターズを演じた

『クリスティーナの好きなコト』

『クリスティーナの好きなコト』より。

Columbia Pictures

批評家スコア:26%


ミュージカル映画『ANNIE/アニー』(2014年)ではミス・ハニガンを演じた

『ANNIE/アニー』

『ANNIE/アニー』より。

Sony Pictures/Annie Trailer

批評家スコア:28%


『悪の法則』(2013年)ではマルキナを演じている

『悪の法則』

『悪の法則』より。

20th Century Fox

批評家スコア:34%


『真夏の出来事』(1996年)にはナタリー役で出演

『真夏の出来事』

『真夏の出来事』より。

New Line Home Entertainment

批評家スコア:40%


『ベリー・バッド・ウェディング』(1998年)ではローラ・ギャレティを演じた

『ベリー・バッド・ウェディング』

『ベリー・バッド・ウェディング』より。

PolyGram

批評家スコア:41%


『普通じゃない』(1997年)ではセリーヌを演じている

『普通じゃない』

『普通じゃない』より。

Twentieth Century Fox Home Entertainment

批評家スコア:41%


『シュレック3』(2007年)ではフィオナ姫の声を担当

『シュレック3』

『シュレック3』より。

DreamWorks

批評家スコア:41%


『チャーリーズ・エンジェル フルスロットル』(2003年)ではナタリーを演じた

『チャーリーズ・エンジェル フルスロットル』

『チャーリーズ・エンジェル フルスロットル』より。ルーシー・リュー、ドリュー・バリモアと。

Columbia Pictures

批評家スコア:41%


『バニラ・スカイ』(2001年)ではジュリーを演じた

『バニラ・スカイ』

『バニラ・スカイ』より。トム・クルーズと共演。

Paramount Pictures

批評家スコア:42%


『運命のボタン』(2009年)ではノーマ・ルイスを演じた

『運命のボタン』

『運命のボタン』より。ジェームズ・マースデンと。

Warner Bros. Pictures

批評家スコア:43%


ドキュメンタリー映画『The Unbelievers』(2013年)ではインタビューを受けている

『The Unbelievers』

『The Unbelievers』より。リチャード・ドーキンスとローレンス・クラウスが出演した。

Black Chalk Productions

批評家スコア:44%


『グリーン・ホーネット』(2011年)ではレノア・ケースを演じた

『グリーン・ホーネット』

『グリーン・ホーネット』より。

Sony Pictures

批評家スコア:44%


『モンティ・パイソン ある嘘つきの物語 グレアム・チャップマン自伝』(2012年)ではジークムント・フロイトの声を担当

『モンティ・パイソン ある嘘つきの物語 グレアム・チャップマン自伝』

『モンティ・パイソン ある嘘つきの物語 グレアム・チャップマン自伝』より。

Brainstorm Media

批評家スコア:44%


『バッド・ティーチャー』(2011年)ではエリザベスを演じた

『バッド・ティーチャー』

『バッド・ティーチャー』より。

Columbia Pictures

批評家スコア:45%


『私の中のあなた』(2009年)ではサラ・フィッツジェラルドを演じた

『私の中のあなた』

『私の中のあなた』より。

Warner Bros. Pictures

批評家スコア:47%


『ラスベガスをやっつけろ』(1998年)にはテレビリポーターの役で出演

『ラスベガスをやっつけろ』

『ラスベガスをやっつけろ』より。

Universal Pictures

批評家スコア:49%


『ホリデイ』(2006年)ではアマンダを演じた

『ホリデイ』

『ホリデイ』より。

Universal Pictures

批評家スコア:50%


『ナイト&デイ』(2010年)ではジューン・ヘイヴンスを演じた

『ナイト&デイ』

『ナイト&デイ』より。

Fox

批評家スコア:52%


『エニイ・ギブン・サンデー』(1999年)ではクリスティーナ・パグニアーチを演じた

『エニイ・ギブン・サンデー』

『エニイ・ギブン・サンデー』より。

Warner Bros. Pictures

批評家スコア:52%


『シュレック フォーエバー』(2010年)では再びフィオナ姫の声を担当

『シュレック フォーエバー』

『シュレック フォーエバー』より。

DreamWorks

批評家スコア:57%


『彼女は最高』(1996年)にはヘザー役で出演

『彼女は最高』

『彼女は最高』より。

Twentieth Century Fox Home Entertainment

批評家スコア:62%


『最後の晩餐/平和主義者の連続殺人』(1995年)ではジュードを演じた

『最後の晩餐/平和主義者の連続殺人』

『最後の晩餐/平和主義者の連続殺人』より。

Sony Pictures Home Entertainment

批評家スコア:62%


ドキュメンタリー映画『Who is Norman Lloyd?』(2007年)ではインタビューを受けている

『Who is Norman Lloyd?』

『Who is Norman Lloyd?』より。

Journeyman Films

批評家スコア:67%


『チャーリーズ・エンジェル』(2000年)ではナタリーを演じた

『チャーリーズ・エンジェル』

『チャーリーズ・エンジェル』より。ドリュー・バリモア、ルーシー・リューと。

Sony Pictures

批評家スコア:68%


『ギャング・オブ・ニューヨーク』(2002年)ではジェニー・エヴァディーンを演じた

『ギャング・オブ・ニューヨーク』

『ギャング・オブ・ニューヨーク』より。レオナルド・ディカプリオと共演。

Miramax Films

批評家スコア:72%


『ベスト・フレンズ・ウェディング』(1997年)にはキンバリー・ウォーレス役で出演

『ベスト・フレンズ・ウェディング』

『ベスト・フレンズ・ウェディング』より。ジュリア・ロバーツと。

TriStar Pictures

批評家スコア:73%


『イン・ハー・シューズ』(2005年)ではマギーを演じた

『イン・ハー・シューズ』

『イン・ハー・シューズ』より。

20th Century Fox

批評家スコア:74%


『彼女を見ればわかること』(2000年)ではキャロルを演じた

『彼女を見ればわかること』

『彼女を見ればわかること』より。

United Artists Films

批評家スコア:75%


『マスク』(1994年)にはティナ・カーライル役で出演

『マスク』

『マスク』より。

New Line Cinema

批評家スコア:80%


『メリーに首ったけ』(1998年)ではメリーを演じた

『メリーに首ったけ』

『メリーに首ったけ』より。

20th Century Fox

批評家スコア:83%


『シュレック』(2001年)で、ディアスは初めてフィオナ姫の声を担当した

『シュレック』

『シュレック』より。

DreamWork Animations

批評家スコア:88%


『シュレック2』(2004年)でもフィオナ姫の声を担当

『シュレック2』

『シュレック2』より。

Dreamworks

批評家スコア:89%


『マイノリティ・リポート』(2002年)にはカメオ出演

『マイノリティ・リポート』

『マイノリティ・リポート』より。トム・クルーズが主演。

20th Century Fox

批評家スコア:90%


『私にだってなれる! 夢のナレーター単願希望』(2013年)にも小さな役で出演

『私にだってなれる! 夢のナレーター単願希望』

『私にだってなれる! 夢のナレーター単願希望』より。レイク・ベルが主演。

Roadside Attractions via Netflix

批評家スコア:92%


キャメロン・ディアスの出演作の中で最も批評家の評価が高かったのは『マルコヴィッチの穴』(1999年)で、ディアスはロッテ・シュワルツを演じている

『マルコヴィッチの穴』

『マルコヴィッチの穴』より。

Gramercy Pictures

批評家スコア:94%

[原文:Every single Cameron Diaz movie, ranked

(翻訳、編集:山口佳美)

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