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無理せずに続けられるローリングストック。家庭での災害対策として取り入れてみよう【防災の日】

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画像:Amazon.co.jp

9月1日は防災の日。災害への備えとして重要度が高いのが、食料や日用品の確保だ。

ただ、その必要性を感じてはいても、実際に食料や日用品を備蓄しておくのは手がかかる。自宅の保管スペースにしまったきりの備蓄品の賞味期限や使用期限を把握するのはとても面倒だし、利用する機会がないまま賞味期限切れになってしまった非常食がフードロスとなってしまうのも気分が良くない。よほど意識を高く保たないと続けられないというのが正直なところだろう。

そこで近年、新たな備蓄の方法として「ローリングストック」に注目が集まっている。これは、普段から利用している食品や日用品などを少し多めにストックしておき、日常生活では古いものから順に使用して、使った分だけを買い足して補充しておくというもの。つまり、日常食や日常品を常に一定量に保つサイクルを回すという方法だ。

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九都県市首脳会議 防災・危機管理対策委員会による「防災首都圏ネット」でも、ローリングストックが紹介されている。

ローリングストックのメリットとしては、特別な労力を払わずとも常に一定量の備蓄を自宅に持てること、いざという時の賞味期限切れを防げること、災害時でも日常生活に近い食品や日用品が手元にあることでストレスを軽減できることなどが挙げられる。

ローリングストックに向く食品としては、米や乾麺(パスタやそうめんなど)、シリアル、レトルト食品、フリーズドライ食品、飲料(ミネラルウォーターや野菜ジュースなど)、菓子類などがある。少し多いと感じるかもしれないが、備蓄する量は1週間分以上を目安にしよう。また、日用品はラップやトイレットペーパー、ウェットティッシュ、汗拭きシート、生理用品、ゴミ袋、常備薬などをストックしておくと安心だ。


以下、ローリングストックにおすすめのアイテムをいくつか紹介する。自分の生活スタイルに合わせたローリングストックを取り入れ、いつ来るか分からない非常時に備えておこう。

<食品>

<日用品>


注:この記事のリンクを経由して製品を購入すると、アフィリエイト契約により編集部が一定割合の利益を得ます。

(文・加藤肇)

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