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イーサリアムの「マージ」目前。ただし「今は買い時でない」と仮想通貨専門家が判断する4つの理由

イーサリアム

Hi my name is Jacco/Shutterstock

仮想通貨業界にとって節目となる出来事が間近に迫っている。

9月中旬、イーサリアムは「マージ」と呼ばれる待望のアップグレードを行う。この切り替えにより、仮想通貨のブロックチェーンはプルーフ・オブ・ワーク(PoW)からプルーフ・オブ・ステーク(PoS)へと移行し、エネルギー使用量が99%以上削減されると見込まれている。

採掘者(マイナー)を排除することで運営費も削減できる。手数料から生じる額は、採掘者ではなく、自身で保有するイーサリアムをステーク(賭け金)として拠出する人々に分配される。残りは焼却(バーン)されるので、仮想通貨のデフレを招く可能性がある。

イーサリアムは6月中旬に年初来安値を更新し、1000ドル(約14万4000円、1ドル=144円換算)を割り込んだ。史上最高値から約80%の下落だ。しかし8月中旬には2000ドル(約28万8000円)を突破し、その後また下落に転じている。相場の乱高下は仮想通貨ならではのことで、十分に予想されることだ。

「今は買い時ではない」

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