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インスタグラムのリールはエンゲージメントが得られていない…TikTokに対抗するには程遠いことが内部文書で判明

マーク・ザッカーバーグ

Drew Angerer/Getty Images

  • インスタグラムは、短尺動画機能の「リール」でティックトックに対抗しようと試みている。
  • ウォール・ストリート・ジャーナルが入手した内部資料で、リールは競合に大きく遅れをとっていることがわかった。
  • その資料によるとリール・ユーザーのほとんどは、エンゲージメントをまったく得られていない。

インスタグラム(Instagram)は数カ月前からリール(Reels)を本物にしようとしてきた。

だが、ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が入手した内部資料によると、リール機能に目立った効果は見られず、競合のティックトック(TikTok)のマーケットシェアに食い込むのは長い道のりとなりそうだ。

「Creators x Reels State of the Union 2022」と名付けられたこの書類によると、インスタグラムの1100万人のクリエイターで毎月リールに投稿する人はわずか約20.7%しかおらず、ほとんどのリールユーザーはまったくエンゲージメントを得られていない。

資料によると、ティックトックユーザーは毎日、動画視聴に累積1億9780万時間を費やしているのに対し、インスタグラムユーザーのリール視聴時間は毎日1760万時間と10分の1以下だ。

「この記事では、リールの進歩に誤ったイメージをつけるため、古いデータや、時には誤ったデータを使用している」と、メタ(Meta)の広報担当、デビ・ナラシムハン(Devi Narasimhan)はInsiderに話した。

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