オン・オフともに使いこなせる「ユーティリティバックパック」がプロジェクト終了目前!

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PCや周辺機器、書類、筆記具などを安全かつ快適に持ち運ぶためのバックパックは、今やビジネスパーソンの必須ギア。シンプルなデザインのものであれば、オン・オフを問わずさまざまなシーンで重宝するのは間違いない。

そこでおすすめしたいのが、クラウドファンディングサービスmachi-ya(マチヤ)がセレクトした「ユーティリティバックパック」。そろそろプロジェクト終了時期に差し掛かってきたこのプロダクトの魅力を詳しく紹介していく。

オン・オフを問わずに使えるシンプルなデザイン

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ユーティリティバックパックの特長としてまず挙げられるのが、徹底的に無駄を省いたデザイン。余計な装飾を加えず、“究極の普通”を目指したスタイルは、ジャケットスタイルでもTシャツでも違和感なくフィットする。

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平日は、PCや周辺機器、書類などを収納して通勤。週末には、遊びの道具や着替えなどを詰め込んで外出といったように、中身を入れ替えてオン・オフの両方で使いこなせるのは大きな魅力だ。

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豊富なポケットで抜群の収納力と使い勝手を実現

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ユーティリティバックパックは、メイン収納部に16インチまでのPCやタブレット、A4サイズの書類などを収納できるスリーブを備える。シースルー小物ポケットも2つあり、鍵やマスク、カードキーなどの小物類を入れておくのに便利だ。

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さらに、反対側には4つの小物ポケットも装備。スマートフォンや筆記具、メガネケースなどを整理して収納可能だ。

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容量は19Lで、ビジネスシーンや普段使いにうってつけのサイズ。開口部が大きく開く構造のため、PCなどを取り出しやすいのもポイントだ。

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本体の前面には、サブ収納部も装備。ここには3つの小物ポケットがあり、スマートフォンやモバイルバッテリー、名刺入れなどを収納できる。

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また、本体側面にはボトルホルダーも備えており、マイボトルやペットボトルを持ち運ぶのに便利。さらに、ショルダーストラップ左側にはナスカンを備えており、鍵やワイヤレスイヤホンの充電ケースなどを引っかけておける。

耐久性の高さに撥水性や軽さもプラス

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ユーティリティバックパックは、本体の生地に摩耗や引き裂きに強いCORDURAポリエステルを使用している。撥水性にも優れており、雨天でも気にせずに使えるのは嬉しいところ。

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本体が620gと軽量なことも見逃せないポイント。また、ショルダーストラップと本体背面にはクッション&エアメッシュが配されており、長時間持ち運んでも快適だ。

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本体サイズなどのスペックは以下の通り。

  • カラー:ブラック
  • サイズ:W290×H410×D160mm
  • 重量:620g
  • 容量:19L
  • 素材:ポリエステル・ナイロン

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ユーティリティバックパックは現在、machi-yaで支援を受付中。この記事の執筆時点では、一般発売予定価格から7%オフとなる1万3300円(消費税・送料込み)のリターンを選択可能だ。詳細は以下のページをチェックしてほしい。

(文・加藤肇)


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