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Z世代がグーグル代わりに使うTikTok、動画の5つに1つは誤情報を含むことが判明

TikTokのロゴ

Jens Kalaene/picture alliance via Getty Images

  • TikTokに投稿された動画の5つに1つは誤りが含まれていることが、オンラインの誤情報に関して追跡するサイトが行った最新の調査でわかった。
  • その調査によると、TikTokはグーグルよりも偏った検索結果を生み出しているという。
  • Z世代のユーザーは、最初に選ぶ検索エンジンとして、グーグルの代わりにTikTokを利用することが増えている。

TikTokはもはや、口コミで人気のダンスや料理に関するハックだけの場所ではない。Z世代のユーザーは最初に選ぶ検索エンジンとして、グーグルの代わりにTikTokを利用し始めていることがニューヨーク・タイムズ(NYT)で報じられた

これは、深刻な事態かもしれない。

インターネット上の誤情報について監視するサイト「NewsGuard」の最新の調査で、TikTokの検索結果のうち、5つに1つは誤情報を含んでいることがわかった。この調査は、「2022年中間選挙」から「mRNAワクチン」まで、幅広いニューストピック27個に関する検索結果上位20について、分析したものだ。

NewsGuardの調査で、TikTokはユーザーに偏った検索ワードを提示していることも明らかになった。例えば、ユーザーが「新型コロナ ワクチン」と検索しようとすると、TikTokは「新型コロナ ワクチン 真実」や「新型コロナ ワクチン HIV」など、偏った検索ワードを提案する。2022年の中間選挙に関して表示された検索結果の半分以上に「ハイパーパルチザン(党派色が極端に強く偏った)で左翼的なレトリック」が含まれていたという。

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