Z世代が好きなブランド トップ20

• モーニング・コンサルトの最新の調査で、Z世代が好むブランドが明らかになった。
• 大手テック企業が4位までを占めたが、アップルは20位だった。
• 食品ブランドも人気が高かった。18歳から25歳の層に人気のブランドを見てみよう。

テック企業が、デジタルネイティブであるZ世代に人気なのは驚きではないが、最新のデータでそれがどの程度かわかった。

モーニング・コンサルタント（Morning Consult）がZ世代のうち、18歳から25歳の数千人に行った調査で、｢やや好き｣または｢かなり好き｣と答えたブランドの上位4位を大手テック企業が占めた。また、スナック菓子やキャンディなどの企業も人気で、複数が上位に入った。

Z世代に人気のブランド、トップ20は以下のとおりだ。（　）内の数値はZ世代が｢好き｣と答えた割合を示す。

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Z世代を対象にしたブランド好感度調査…大手テックが上位を占める中、フェイスブックとインスラグラムは低迷

20位：アップル（75.92％）

19位：スキットルズ（76.27%）

18位：ピクサー（76.61%）

17位：カプリサン（76.64%）

16位：プリングルス（76.71%）

15位：スプライト（77.39%）

14位：ダラー・ツリー（77.42%）

13位：チートス（77.45%）

12位：ナイキ（78.43%）

11位：ゲータレード（78.54%）

10位：オレオ（78.57%）

9位：キットカット（78.96%）

8位：ドリトス（79.32%）

7位：ターゲット（79.66%）

6位：ウォルマート（79.76%）

5位：M&M's（79.81%）

4位：アマゾン（80.28%）

3位：ネットフリックス（82.18%）

2位：グーグル（83.87%）

1位：YouTube（86.23%）

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新ブランドも登場、ミレニアル世代が好きなブランド トップ50

［原文：From Amazon to Skittles, a new survey of the top 20 brands among Gen Z adults shows tech and snack brands reign supreme with the demographic］

（翻訳：Makiko Sato、編集：Toshihiko Inoue）