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アメリカの「太陽光発電の町」はハリケーンでも停電せず…サステナビリティと再生可能エネルギーにフォーカス

アメリカの「太陽光発電の町」バブコック・ランチ

バブコック・ランチ。

Kitson & Partners

  • ハリケーン「イアン」によって、フロリダ州の400万人が停電に見舞われた。
  • だが、カテゴリー4のハリケーンで大きな停電の被害を受けなかった町がある。
  • サステナビリティと再生可能エネルギーにフォーカスして作られた町「バブコック・ランチ」では、ハリケーンの間も明かりがついていた。

フロリダ州は先週、ハリケーン「イアン」に襲われ、数百万人が停電に見舞われたが、ある先進的なコミュニティでは明かりがついたままだった。

「アメリカで初の太陽光発電の町」をうたった約2000軒の計画的コミュニティ「バブコック・ランチ(Babcock Ranch)」では、停電や目立った被害を受けずにハリケーンを乗り越えたと、CNNが報じた。バブコック・ランチの広報担当者は、町が停電しなかったことを認めた。

アメリカの「太陽光発電の町」バブコック・ランチ

バブコック・ランチ。

Kitson & Partners

フォートマイヤーズの北にあるこの町は、870エーカー(約352ha)の敷地内に設置された65万枚のソーラーパネルから電力を得ている。このシステムによって、町で使用する以上の電力を供給し、曇りの日や夜間に供給するためのバッテリーを備えている。

アメリカの「太陽光発電の町」バブコック・ランチ

バブコック・ランチ。

Jeffrey Greenberg/Education Images/Universal Images Group via Getty Images

商業施設や公共施設の屋上にもソーラーパネルが設置され、エネルギー生産量をさらに上げている。またCNNによると、自宅にソーラーパネルを設置している住民もいる。バブコック・ランチのウェブサイトでは「太陽光エネルギーでの生活」を宣伝している。

アメリカの「太陽光発電の町」バブコック・ランチ

バブコック・ランチ。

Jeffrey Greenberg/Education Images/Universal Images Group via Getty Images

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