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【最速】首位はテスラで44%増、2023年「2桁%売上高を伸ばす優良企業」ランキング。ゴールドマンS予測

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米金融大手ゴールドマン・サックス(Goldman Sachs)は、2022年残り期間の株価回復見込みをほぼ諦め、早くも2023年に売上高が伸びそうなトップ企業をリストアップした。最有力はこのクルマ。

Sheila Fitzgerald/Shutterstock.com

米国株は10月最初の2日間(3・4日)、過去2年間で最高のパフォーマンスを記録。米ウォール街の強気派の間には、第4四半期(10〜12月)の劇的反発の始まりではないかとの期待が広がっている。

しかし、米金融大手ゴールドマン・サックス(Goldman Sachs)のトップストラテジストはそうした希望的観測を全否定。2日間の力強いパフォーマンスも、夏に観測されたような弱気相場の一時的な上昇局面にすぎないと分析する。

ゴールドマンによれば、米連邦準備制度理事会(FRB)はインフレ鎮圧を解決すべき不可欠の課題と位置づけ、景気を犠牲にしてでも利上げサイクルを継続するスタンスで、そのため投資家にはこの先もさらなる苦痛の時期が待ち受けているという。

ゴールドマン・サックス米国株チーフストラテジストのデービッド・コスティンは10月3日の顧客向けメールに「市場は引き続き利上げに振り回される」と書いている。

実際、ゴールドマンは9月末にS&P500種株価指数の年末目標を下方修正。景気後退入りを回避できる「ソフトランディング」シナリオの場合は3600、景気後退入りする「弱気シナリオ」の場合は3400とした。なお、後者では最悪3150まで下落する可能性も指摘している。

S&P500種指数の52週安値は、9月30日に記録した3584(同日終値は3585)となっている。

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