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米IBM、ニューヨーク州で約2.9兆円を投資。半導体や量子コンピューターに

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Shutterstock

米IBMは、ニューヨーク州ハドソンバレー地域において今後10年で200億ドル(約2.9兆円)を投資すると発表した。対象となるのは半導体やメインフレーム(大型汎用機)、人工知能、量子コンピューターなどでそれぞれの分野の研究開発や製造に充てる。

IBMはニューヨーク州を本拠地とし、ハドソンバレー全体で7500人以上の雇用を生み出しているという。同社のアービンド・クリシュナCEOは「気候やエネルギーなどの大規模な技術的課題に取り組むため、私たちはイノベーションに投資し続ける必要がある」とコメントした。

ニューヨーク州ポキプシーに構える拠点では、主に最新世代のメインフレームの開発と製造を担っている。量子計算センターも構えており、今回の投資を経てポキプシーを量子コンピューター開発の世界的な拠点にもしていく方針だ。

(文・Strainer

"Strainer"より転載(2022年10月7日公開

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