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アメリカ人は悲観的になっている…「次世代の生活は向上する」と答えた人の割合が史上最低レベル

「次世代の生活は向上する」と答えた人の割合が史上最低レベル

Westend61/Getty Images

  • 最新のギャラップ調査で、アメリカ人は経済の先行きについて楽観的ではないことが判明した。楽観的に見る人の割合は史上最低レベルになっている。
  • この調査で「次世代の生活が現在より向上すると思うか?」という質問に対し、回答者の過半数が「そうは思わない」との考えを示した。
  • 楽観的に見る人の減少幅は、特に共和党支持者や高所得層で大きかった。

将来に対して悲観的なムードを感じているアメリカ人が増えているようだ。

ニューヨーク・タイムズ(NYT)とCBSニュース、そして世論調査会社のギャラップ(Gallup)は、1996年以来、米国人を対象に、次世代の経済状況についてどれだけ楽観的に考えているかを探る調査を行ってきた。ギャラップが発表した最新の調査結果で、楽観的な人の割合は2022年に過去最低レベルまで落ち込んでおり、前回調査が行われた2019年との比較では18ポイントも下落していることがわかった。

9月1日から16日にかけて、812人の成人を対象に行われたこの調査で、ギャラップは以下のような質問を投げかけた。

「アメリカでは、各世代が自身の親よりも良い暮らしをしようと努力してきました。これには、生活水準や住宅環境、教育の向上などが含まれます。今の若者が、親と比較してより良い暮らしができる可能性はどれくらいあると思われますか?――『非常にある』『まあまあある』『あまりない』『まったくない』の4つから選んでください」

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