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Metaも人員削減へ。「ザッカーバーグ肝煎りのメタバース部門も対象」と関係者

マーク・ザッカーバーグ

人員削減に踏み切ると見られているメタ。ザッカーバーグ肝煎りのメタバース部門も無傷ではいられないようだ。

Facebook/Meta

メタ(Meta)が人員削減の準備を進めている。成長の鈍化と株主の反発を受けたもので、ほぼすべての部門が人員削減の対象になるとみられている。その影響は同社のメタバース部門「リアリティ・ラボ(Reality Labs)」にも及びそうだ。

リアリティ・ラボはAR/VRのプロダクトであるOculusヘッドセットなどのハードウェアやアバターなど、メタバースのプロジェクトを担う部門だが、メタの関係者2人がInsiderに明かしたところでは、同部門のスタッフの一部も解雇の対象になっているという。

マーク・ザッカーバーグCEOは2021年に社名をフェイスブックからメタへと変更し、メタバース構築への大規模な投資を発表して同社をピボットさせたが、これによって非常にコストがかさみ、社内は混乱を来し、開発の進捗もはかばかしくないという状態に陥っている。

そのため従業員は数カ月前から広範にわたる解雇が起こるだろうと予期してきた。11月9日(水)には同社が人員削減を行うだろうとウォール・ストリート・ジャーナルも報じている。

Insiderの既報どおり、メタ全体での人員削減は10%程度になる見込みだ。ただし特定の部門についてはさらに思い切った削減が行われる可能性もある。

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