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ラットは音楽に合わせて踊ることができる…クイーンやレディー・ガガがお好み

ネズミ

Getty Images

  • ラットは人間と同じようにビートに合わせて踊るように頭を上下させることができると、研究で明らかになった。
  • 研究者たちは、さまざまなテンポの音楽をラットに聞かせて、頭の動きを観察した。
  • その結果、人間と同じように120~140bpmのテンポを刻むことが最も得意であることが分かった。

ラット(実験用の大型ネズミ)は人間と同じようにビートに合わせて頭を動かすことができ、特にクイーン、レディー・ガガ、モーツァルトの音楽に合わせて動くのが好きであることが発見された。

科学誌「Science Advances」に掲載された論文によると、東京大学の研究者らは、10匹のラットの頭にわずかな動きを感知する無線加速度計を装着し、音楽を流しながら動きを観察したという。

用いられた音楽はレディー・ガガの「Born This Way」、クイーンの「Another One Bites the Dust」、モーツァルトのピアノソナタ、マイケル・ジャクソンの「Beat It」、マルーン5の「Sugar」などだった。

それぞれの曲から1分間の断片が取り出され、4つの異なるテンポで再生された。人間の被験者20人に対しても、同じことが行われた。

その結果、ラットは1分間に120〜140bpmの範囲で最もビート同期しやすく、人間と同じようにビートに合わせて頭を上下させることが分かった。

この運動は、これまで人間に特有のものと考えられていたという。

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