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アップルの求人情報は、ヘッドセット用の独自のメタバース構築を示唆している

アップルのティム・クックCEO。

アップルのティム・クックCEO。

Stephen Lam/Reuters

  • アップルが3D拡張現実(AR)を開発できるエンジニアを募集している。
  • 同社は、VRやARのヘッドセットの開発で、メタやその他の企業と競い合っている。
  • ティム・クックやアップルの幹部は以前、「メタバース」の言葉は使うのを避けていると語っていた。

アップル(Apple)は未発表の複合現実(MR)ヘッドセットに3Dの世界を作るため、エンジニアを募集していることをブルームバーグが最初に報じた

同社におけるVR(仮想現実)あるいはAR(拡張現実)のヘッドセットの開発は2021年初めに報じられた。2022年8月の商標出願によるとアップルはそのヘッドセットを「Reality One(リアリティ・ワン)」または「Reality Pro(リアリティ・プロ)」と呼ぶのかもしれない

アップルの技術開発部門の募集職種を見ると、同社はヘッドセット向けのコンテンツを制作する人材、例えばARやVR環境でのビジュアルエフェクトを行うソフトウェア・プロデューサーや、3Dコンテンツ付きの動画サービスを構築する人材などを求めているようだ。

グラフィックとシミュレーションのシニア・ソフトウェア・エンジニアの募集要項には、「機械学習のためのシミュレーションと合成データのパイプラインを構築する3Dグラフィックスの経験を持つ」人材を募集していると書かれている。

Insiderが行ったこの件に関するコメント要請に、アップルはまだ回答していない。

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