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手帳派?スマホ派? 2023年こそ「手書き」したくなるスケジュール帳を

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2023年のスケジュール帳として購入したデルフォニックス DELFONICS A6 マンスリー、1870円(税込)。

撮影:高橋真紀

スケジュール帳、使っていますか?

スマートフォンやカレンダーアプリなど、デジタルで予定管理をする人も多いでしょう。私も仕事のタスクやスケジュールはGoogleカレンダーを使いますが、プライベートは紙に手書き派。

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2022年に使った「Rollbahn(ロルバーン)」のスケジュール帳。左のペンは三菱鉛筆の「uni-ball one」。

撮影:高橋真紀

計画を立てたり、誰かとスケジュールを共有するのであればデジタルが断然便利ですが、ページをパラパラとめくりながら、過去の予定や謎の走り書きメモを発見したときのエモさは手帳にしかない魅力だなあと感じます。

新年を迎えるために、今年も新しいスケジュール帳を手に入れました。

選んだ理由は、コンパクトなサイズ感が持ち運びやすそうだったから!完全なるジャケ買いですが、それだけではありません。この手帳のおすすめしたい5つのポイントをご紹介します。

1. カバーつきで表紙がくたくたにならない

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デルフォニックス DELFONICS A6 マンスリー。カバーもついている。

撮影:高橋真紀

たくさんあるスケジュールの中から選んだのは、日本の文具メーカー「デルフォニクス」の定番ダイヤリー「キトリ」。

このプレイフルなカバーデザインはアメリカのアートクリエイティブスタジオ「MOGLEA」によるもの。全3パターンのデザインと、A5・A6の2サイズで展開されています。

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比較のために右に置いたのは文庫本。同じくらいのA6サイズで、横107×縦154×厚さ8mm。

撮影:高橋真紀

合皮のしっかりしたカバーがついているから、表紙がくたくたになることなく1年間使い続けられそうです。

2. メインは細かすぎないマンスリータイプ

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撮影:高橋真紀

メインのページがこちら。シンプルなマンスリータイプ。

たっぷり書いたり残しておきたいものを貼ったりできるような手帳を買った年もあったけれど、結局5、6月くらいから徐々に空白が増えてくる……というのがお決まりパターンの私には、マンスリータイプがぴったり。日々あれこれ書き込みながら手帳をぎちぎちに埋めたいので、あえて書くスペースが小さいものを選んでいます。

ただ、細かいスケジュールを手帳で管理したい人にはマンスリーページしかないのは少し物足りないかもしれません。

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イヤーページ。家計簿やバイタルデータなど数値の記録に使っている人が多いよう。

撮影:高橋真紀

誰かとの約束や予定などスケジュール管理というよりは、観たい映画の公開予定日や推しのお笑い芸人のライブなど、備忘録やライフログとして使うつもりです。

3. 暦や祝日が日本仕様

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2023年と2024年のカレンダー

撮影:高橋真紀

このスケジュール帳を作っているデルフォニクスは1987年創業の国内文具メーカーなので、月曜日始まり・暦や祝日などは(意外にも)日本仕様。

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ページ端がインデックスになっていて、アクセスしやすいのも良い。

撮影:高橋真紀

カレンダーには、大安や先勝などの「六曜」まで書いてあります。

もし私がカレンダーアプリを使っていたら、六曜の表示はオフにしてしまうはず。わざわざ自分から拾いに行かない情報が目に入ってくるのもアナログの魅力だなあと感じます。

4. 自由に書けて使いやすい方眼ノート

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10ページ分の方眼ノートページ。書き心地もなめらか。

撮影:高橋真紀

手帳の後半には自由に書ける方眼タイプのメモページも。日記をつけたり、映画や美術館の半券を貼ったり、生活の記録や心の機微を綿々と記録していく場所として使いたいと思います。

各月マンスリーページの後ろに見開き1ページの方眼ノートがついているので、予定を立てるときにメモを書く、今日あったことを振り返るなど、簡単なジャーナリング(頭に浮かんだことや思ったことなどを紙に書くこと)にも使えそうです。

5. 付録ページも充実(使うか使わないかはさておき)

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年号と西暦の早見表は、ネットで検索するよりも見やすそう。

撮影:高橋真紀

スケジュール帳お馴染みの付録ページはこんな感じ。

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東京の地下鉄路線図。改めて見ると、こんなに複雑だったことに気付く。

撮影:高橋真紀

乗り換えを調べるときはアプリを使うし、わざわざ路線図を見ることは滅多にないけど……。改めてこの複雑な路線図を見て、アプリの必要性を強く感じるのでした。

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世界地図。そろそろ海外旅行にも行きたい。

撮影:高橋真紀

ちなみに、このスケジュール帳は小田急線・下北沢駅〜東北沢駅間の線路跡地に建てられた商業施設「reload(リロード)」内にある文具店「DESK LABO」で購入しました。

オーナーがセレクトした国内外のおしゃれな文房具や、ついつい欲しくなってしまう雑貨が並ぶ「ヨーロッパの街にある文房具店」のような店内。ちょっとしたギフトを探すときにもおすすめです。

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下北沢・reload(リロード)の2FにあるDESK LABO。もともと三軒茶屋にあった店が2021年6月にこちらへ移転した。

撮影:高橋真紀

あー、早くこのスケジュール帳を使いたい。早く新しい年を迎えたい。来年もいいことたくさんありますように……。まだ空白のスケジュール帳が少しずつ埋まっていくのが楽しみです。

(文、撮影・高橋真紀)

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