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「Mr. CHEESECAKE」の新定番フレーバーはお茶が主役。 田村シェフとお茶の意外な関係

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提供:Mr. CHEESECAKE

ここ数年、コンビニやカフェでも見かけることが増えたほうじ茶味のスイーツやドリンクメニュー。

ミシュラン店出身の田村浩二シェフが手掛け、オンライン販売のみの「Mr. CHEESECAKE」にも、3種のお茶を使った「Mr. CHEESECAKE Tea Collection」が定番フレーバーとして加わった。

これまで週2日のみの販売だったのが、毎日10時から購入可能になったのもファンには嬉しいニュースだ。

和菓子のようなさっぱりとした甘さと奥行きのある香り

Mr. CHEESECAKEのチーズケーキ3種

左から、Mr. CHEESECAKE Tohobijin、Mr. CHEESECAKE Jasmine、Mr. CHEESECAKE Hojicha。試食会では、それぞれ使用されている茶葉で淹れたお茶も提供された。

撮影:高橋真紀

発売後すぐ売り切れてしまうことから、“幻のチーズケーキ”とも呼ばれるMr. CHEESECAKE。冷凍した状態で届くため、食べたい分だけ切り分けていつでも楽しめる。

Mr. CHEESECAKE代表・田村シェフによると、一番のこだわりは香りだという。ほうじ茶・ジャスミン茶・東方美人それぞれの特徴をまとめてみるとこのような感じになった。

Mr. CHEESECAKE
Hojicha
Mr. CHEESECAKE
Jasmine
Mr. CHEESECAKE
Tohobijin
茶葉 ほうじ茶
(茶葉は「TeaRoom」が
提供)
ジャスミン茶 東方美人
(茶葉は「遊茶」が
提供)
ベースとなる素材 マスカルポーネ サワークリーム サワークリーム
おすすめのペアリング お茶、ラム、コーヒー ライトな白ワイン ハーブティー
おすすめの食べ方 全解凍 半解凍〜全解凍 半解凍
食べてみた感想 こっくり・渋み 甘い香り・バニラ フルーティー・酸味

田村シェフのお気に入りは東方美人とのこと。東方美人は、台湾でよく飲まれている青茶(烏龍茶)の一種だ。実際に食べてみると、マスカットのようなフルーティな甘みと、サワークリーム・ヨーグルトの酸味を感じた。

Mr. CHEESECAKEのフレーバーを下支えしてきたお茶を主役に

茶葉

チーズケーキに使用している茶葉。ほうじ茶は岩本涼さんが手掛ける「Tea Room」のものを、東方美人は「遊茶」のものを使っている。

撮影:高橋真紀

実はMr.CHEESECAKEを立ち上げる前に、ハーブとフルーツとスパイスを組み合わせて作るアロマティーのプロジェクトを手掛けていたほどお茶が好きだと話す田村シェフ。

「特に中国茶の香りが大好きなんです。姉の影響もあってか、小さい頃からいい香りのものが好きでした。シェフなので普段香水はつけませんが、フランスでの料理の修行中に訪れた、香水の街と呼ばれるグラースで香りの勉強もしました」(田村シェフ)

これまでにも季節ごとに限定フレーバーのチーズケーキを届けてきたが、多くのフレーバーでキーとなる香りを担ってきたのがお茶だったという。例えば、今年12月に限定フレーバーとして発売予定の「Mr. CHEESECAKE pistachio raspberry(ピスタチオ ラズベリー)」にも抹茶が使われている。

Mr. CHEESECAKEの甘みや香りは、繊細で上品。原材料もサワークリーム、ヨーグルト、生クリームとシンプルだからこそ、精緻な香りの組み合わせが肝なのだろう。田村シェフはまるで調香師のようだ。

ピスタチオラズベリーチーズケーキ

12月に発売予定のホリデー限定フレーバー「Mr. CHEESECAKE pistachio raspberry」。

撮影:高橋真紀

「食べたい分だけ切り分けられるので、食後のデザートにはもちろん朝食代わりなど、好きなタイミングで楽しんでもらえたら嬉しいです」(田村シェフ)

寒さが身に沁みるこれからの季節。年末年始、家でぬくぬくしながらぜひ味わってみてください。

(文、撮影・高橋真紀)

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