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ホリデーシーズンをサステイナブルに過ごす方法


エコなホリデーシーズンイメージ

Mark Wang for Insider; Evgeniia Siiankovskaia/Getty Images; Vicky Leta/Insider

  • ホリデーシーズンでも、我々にできる環境に優しい方法はたくさんある。
  • ラッピングペーパーをリサイクルしたり、プレゼントに中古品を買うのはサステナブルな選択肢だ。
  • この記事は、ホリデーシーズンを楽しく過ごすためのガイド「Holiday Insider」から一部を紹介する。

ホリデーシーズンがやってきた。何に対するお祝いであっても、多くの人に共通してできるのは、それをサステナブルな方法で行うことだ。

プレゼントの包装紙、デコレーション、パーティーの服装など、地球を守りながらクリスマスシーズンを楽しむための手軽で安価な方法はたくさん存在する。ここでは、そのいくつかを紹介しよう。

ラッピングペーパーやギフト用の袋のリサイクル

プレゼント用の袋やラッピングペーパー、バスケットなど、1年を通してもらったものを保管しておくと、大切な人へのプレゼントを包まなければいけない時期になったときに、再生利用する選択肢が増える。

または、古い新聞紙や100%再生紙でできたブラウンの紙でプレゼントを包むのもいいだろう。生分解性可能なラメなどのリサイクル素材を使って、自分でオリジナルのカードを作ることもできる。

「シークレット・サンタ」や中古品のプレゼントを選ぶ

プレゼントを贈る習慣がある人は、「シークレット・サンタ(プレゼントを贈る側は「誰にプレゼントを贈るのか」を考えて相手に合わせた贈り物を選ぶ。受け取る側は「贈り主は誰か」を知らされない)」のようなプレゼント交換を、友人たちと行うことを検討してみよう。この方法は、友人全員にプレゼントを贈るよりも低コストでサステナブルな方法だと言える。

プレゼント交換をサステナブルなものにするためには、すべての参加者に、近所のリサイクルショップやオンラインで中古品を購入すること、またリサイクル素材だけで作られたギフトのみを購入することを依頼する方法もある。

また、映画館やスパのギフト券など、品物ではなく「体験」を贈るのも気の利いた方法だ。

パーティーではサステナブルなスタイルで

この時期には、ほとんどの衣料品店にキラキラと輝く華やいだセーターが並んでいる。

しかし、真新しい服を買うのではなく、前の年に着ていたものを着たり、ヴィンテージや古着の店で購入するのもお勧めだ。例えば、オンラインマーケットプレイスのEtsy(エッツィー)には、古着のホリデーシーズン用セーターを売るショップがある。

マシューモリソンとジェーンリンチ。

1993年から着ているという設定のお揃いのお祝い用セーターに身を包む、ドラマ「グリー(glee)」でも共演した俳優マシュー・モリソン(Matthew Morrison)(左)とジェーン・リンチ(Jane Lynch)(右)。2015年11月30日、ファブリーズ(Febreze)が制作した動画「クリスマスの12の臭い(#12 Stinks of Christmas)」の初公開イベントで。

Noam Galai/WireImage via Getty Images

別の方法としては、洋服のサイズが同じ友人のセーターと交換する「セーター交換会」を開くこともできる。

デコレーションはレンタルか再利用をする

人工のクリスマスツリーは、通常、金属とプラスチックで作られており、環境に優しい選択肢とは言えない。また、イギリスの慈善団体ソイル・アソシエーション(Soil Association)によると、これらのツリーの多くは中国で製造されているという。つまり購入した国までの輸送に伴う二酸化炭素排出量も考慮する必要があるのだ。

ニューハンプシャー州ナシュアにあるクリスマスツリー農場

ニューハンプシャー州ナシュアにあるクリスマスツリー農場。

Joseph Prezioso/Contributor/Getty Images

最もサステナブルな方法は、クリスマスツリー農家から生の木のツリーを、購入するかレンタルをすることだ。

他にもホリデーシーズンのデコレーションは、前の年に使っていたものを再利用したり、DIYで作ったりしてみよう。もし、自分で作るのが難しくても、リースやアドベントカレンダーなどを作る方法はインターネットでたくさん見つかる。

休日の食事にかけるお金と無駄を省く

BBCグッドフードが推奨しているように、公共交通機関を使って地元の店に行くことは、お祝いの席の食事を持続的に購入するための素晴らしい方法だ。オンラインで食材を注文する場合は何台もの車で運ばれないように、すべて1つの店舗で調達するようにしよう。

食事そのものについては、ゲストに事前に参加か不参加か返答してもらい、必要な食材の量を把握することで、無駄(と経費)を削減できる。

とはいえ、大量のごちそうの後に食べ残しが出てしまうのは当然のことだ。冷凍庫があれば利用して、余った食材を何に変身させるかを考えてみよう。

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