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自己肯定感は大人になっても高められる。「自信のない自分」を卒業できるシンプルな方法

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PKpix/Shuttesrstock

今回は、読者の方からのご相談にお答えします。

「どうしたら自分に自信を持てるのか」というお悩みを抱えていらっしゃいます。


Aさん

Aさん

最近「自己肯定感」という言葉をよく聞きます。自己肯定感が高いと自分に自信が持てて、主体性を発揮し、失敗を恐れずに行動できる傾向があるのだそうです。実は私はこれと真逆で、幼少期から自分に自信がなく、周囲と比べては「自分はダメだ」と思ってきました。

世の中で活躍している人を見ていると、みなさん自己肯定感が高そうに見えます。ああいうふうになりたいと思ったのですが、先日たまたま読んだ本に「自己肯定感は子どものうちに育てるもので、大人になってからでは高められない」と書かれていてがっかりしました。

私が今からでも自己肯定感を高める方法はないものでしょうか。私自分のキャリアに自信が持てて、自分を肯定して生きられるようになりたいです。森本さんはキャリアアドバイスもよくされているので、何かヒントがあればお願いします。

(Aさん/30代前半/女性/団体職員)


自己肯定感、確かにとても大切だと思います。

自己肯定感が高まれば、あらゆるものへの見方・捉え方が変わり、仕事にも日常生活にもいい影響を与えます。

「自分には無理。やめておこう」ではなく「やってみよう」というスタンスで新たなことにもチャレンジできるでしょう。その体験によって成長を感じられれば、さらに自己肯定感が高まり、いいサイクルが生まれます。

さて、Aさんは「大人になってからでは手遅れ」と聞いてがっかりされたそうですが、そんなことはないと思います。

どれだけ年齢を重ねても、人はある体験によって自分に自信を持てるようになります。

その体験とは、「感謝される」こと。

感謝され、「自分は必要とされている」と実感することです。

ところが、職場や家庭で「感謝されることがほとんどない」という方も多いですよね。仕事であり役割であるから、「やって当たり前」と思われてしまっている。

また、実際には「おかげで助かっている」「いてくれてありがたい」と思われていたとしても、それを言葉で表してもらえないので、感謝されていることに気づくことができない。

そうすると「私は必要とされていないのでは」と、自信を失ってしまうのではないでしょうか。

ではここから、「感謝される」体験を増やすための方法をいくつかお伝えします。

森本語録

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