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2022年度デジタル広告、収入ランキング。注目はアマゾンの台頭、中国企業の躍進

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※この記事は、ブランディングを担う次世代リーダー向けのメディアDIGIDAY[日本版]の有料サービス「DIGIDAY+」からの転載です。

世界経済の減速の流れは、好調なデジタル広告市場さえも冷え込ませ始めている。それでもインサイダー・インテリジェンス(Insider Intelligence)によると、デジタル広告への支出は2021年の5225億ドル(約68兆7698億円)から2022年は5674億9000万ドル(約74兆7333億円)に達する見込みだ。

同社がDIGIDAYに示した数字によると、業界の主要なデジタル広告会社の業績を世界の売上高別にランク付けした結果、業界は今後数年で落ち着きを見せるだろうが、2024年には6959億6000万ドル(91兆6516億円)の評価額に到達すると予測されている。

インサイダー・インテリジェンスが作成した世界ランキングは、Googleとメタ(Meta)などの上位2社を含めた、インターネットの巨大企業によって占められている。2社は、それぞれ1684億4000万ドル(約22兆1854億円)と1126億8000万ドル(14億8371億円)の収益を得ている。

Appleやマイクロソフトのデジタル広告収益を超える中国企業

近年のデジタル広告市場におけるAmazonの台頭は、Amazon、メタ(Meta)、Googleの3社がいかに米国の広告市場を支配しているかという「三強物語」につながっているが、世界市場の様相は異なっている。

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