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2030年までに市場規模約50兆円、EVトラックビジネスに挑む将来有望なバッテリーメーカー7社

電気商用車

中国のバッテリー大手CATLがバッテリーを供給するフレイトライナーのEVトレーラー「eカスケディア」。

Freightliner

バッテリー駆動の新型自動車が続々と登場し、乗用車の製造業が一変する中、次に電気商用車(商用EV)が登場するのは自然な流れだった。ガイドハウスインサイツ(Guidehouse Insights)の予測では、世界の商用EV市場は2030年までに年間売上高が3700億ドル(約49兆2000億円、1ドル=133円換算)を超えるとされる。

すでに世界最大手のリチウムイオン電池メーカー各社が、EVトラックが必要とするバッテリーの製造に乗り出している。中国のバッテリー大手、寧徳時代新能源科技(CATL)はフレイトライナー(Freightliner)の電気セミトレーラー「eカスケディア(eCascadia)」用に、日本のパナソニックは待望のテスラ(Tesla)「セミ(Semi)」用にバッテリーを製造している。また韓国のサムスンSDIは、リビアン(Rivian)がアマゾン向けに製造する配送車バンのバッテリーを製造している。

だがこれだけではない。今やさまざまな新興企業や中小企業、意外な企業が、さまざまな商用車向けにバッテリーその他の技術で貢献しており、独自のニッチを切り開いている。以降では、特に注目すべきバッテリーメーカー7社を紹介しよう。

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