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これらの動物は見た目はかわいいけれど、実は地球上でも有数の危険な生物です

A panda bear climbing at the top of a tree pictured in its enclosure at Madrid Zoo.

Marcos del Mazo/LightRocket via Getty Images

  • さまざまな姿形の動物たちは、一見かわいく見えても実は危険だということが多い。
  • 地球上で最も危険な哺乳類は、カバだとされている。
  • かわいいけれど、実は獰猛な生物10種を紹介する。

イルカ

アメリカ、ニュージャージー州アトランティックシティーの海岸沖で泳ぐイルカ。2022年8月28日撮影。

アメリカ、ニュージャージー州アトランティックシティーの海岸沖で泳ぐイルカ。2022年8月28日撮影。

Bruce Bennett/Getty Images

イルカは人懐っこいイメージがあるが、その笑顔に惑わされてはいけない。

イルカがオーストラリアで人々に魚やタコをプレゼントした例や、ブラジルの漁師と肩を並べて働いた例などが知られているとはいえ、イルカは人間を溺れさせようとしたり無理やり交尾をしようとすることでも知られている。


スローロリス

インドネシアでペットとして違法に販売されようとしていたスローロリスが押収され、インターナショナル・アニマル・レスキュー(IAR)によって西ジャワ島のサラク山国立公園の山に返された。2016年12月20日撮影。

インドネシアでペットとして違法に販売されようとしていたスローロリスが押収され、インターナショナル・アニマル・レスキュー(IAR)によって西ジャワ島のサラク山国立公園の山に返された。2016年12月20日撮影。

Jefta Images/Future Publishing via Getty Images

スローロリスは、見た目は抱きしめたくなるほど愛らしいが、顔の模様はコブラの擬態だという説もある。実際、毒を持ち、人間が噛まれるとアナフィラキシーショックを起こして死に至ることもある。


ホッキョクグマ

ノルウェー領の北極海に浮かぶスヴァールバル諸島付近を遠征中だったトルコ科学調査団が、2022年7月23日にホッキョクグマを撮影した。

ノルウェー領の北極海に浮かぶスヴァールバル諸島付近を遠征中だったトルコ科学調査団が、2022年7月23日にホッキョクグマを撮影した。

Ozge Elif Kizil/Anadolu Agency via Getty Images

気候変動により生息地が脅かされ、ホッキョクグマは人間の住む地域にまで来るようになっている。彼らは獰猛で、最近では人間への攻撃も増えている

万が一ホッキョクグマに遭遇した際に身を守るには、ベアスプレーを使う、銃を携帯する、裸になって気をそらすといったことが有効だと、ニューヨーク・ポストが伝えている。


ヒョウアザラシ

南極のパラダイス湾で撮影されたヒョウアザラシ。

南極のパラダイス湾で撮影されたヒョウアザラシ。

Arterra/Universal Images Group via Getty Images

体重380キログラムにもなるヒョウアザラシは、人間を襲うことはほとんどない。しかし、哺乳類を殺すことで知られる唯一のアザラシであり、それには他の種類のアザラシも含まれている。


パンダ

スペインのマドリード動物園で遊ぶパンダ。

スペインのマドリード動物園のパンダ。

Marcos del Mazo/LightRocket via Getty Images

パンダは一見、どこか愛らしく、穏やかで、怠け者のように見えるかもしれないが、人間は近づきすぎてはいけない。足は遅いが、爪と歯は強力だ。


ヘラジカ

スカンジナビア半島の秋、白樺林のそばの湿原で採食するオスのヘラジカ。

スカンジナビア半島の秋、白樺林のそばの湿原で採食するオスのヘラジカ。

ARTERRA/Universal Images Group via Getty Images

ヘラジカは体高1.5メートルから2メートル、体重800キログラムにまで成長することがある。

「ヘラジカは通常、攻撃的ではないが、人や犬、車などに追い立てられたとき、空腹だったり疲れているとき、そして特に深い雪の中を歩かなければならない冬に攻撃的になることがある」とアラスカ州魚類狩猟局は注意を促している。


カンガルー

西オーストラリア州のケープ・ル・グラン国立公園、ラッキーベイ・ビーチで2014年8月06日に撮影されたカンガルー。

西オーストラリア州のケープ・ル・グラン国立公園、ラッキーベイ・ビーチで2014年8月06日に撮影されたカンガルー。

James D. Morgan/Getty Images

カンガルーに遭遇すると写真撮影のチャンスと思うかもしれないが、接近しすぎた観光客によってカンガルーはますます凶暴で攻撃的になっているという。


ハリネズミ

hedgehog

Shutterstock

ハリネズミは体長13センチから30センチ、尾の長さは3センチから5センチというかわいらしいサイズだ。だが恐怖や脅威を感じると、針を立てて威嚇する。人間を噛むこともあり、寄生虫がついていることもあるが、ペットとして飼う人もいる。


シャコ

パプアニューギニア、ソロモン海に面したニューブリテン島沖で撮影されたモンハナシャコ。

パプアニューギニア、ソロモン海に面したニューブリテン島沖で撮影されたモンハナシャコ。

Avalon/Universal Images Group via Getty Images

この小さくてユニークな外見の甲殻類は、地域の漁師たちから恐れられている

シャコは獲物を攻撃するスタイルで2種類に分けられる。槍を使うスピアラー(spearer)と粉々に打ち砕くスマッシャー(smasher)だ。


カバ

インド北東部のアッサム州グワハティにあるアッサム州立動物園兼植物園で、2022年10月4日に撮影されたカバの親子。

インド北東部のアッサム州グワハティにあるアッサム州立動物園兼植物園で、2022年10月4日に撮影されたカバの親子。

Str/Xinhua via Getty Images

毎年500人の人間を殺すとされるカバは、地球で最も危険な哺乳類だ。ひと噛みで人間を殺してしまうほど強力なあごを持っている。

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