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ニューヨークのアパート屋上のコテージが250万ドルで販売中

コテージの屋上

売り出し中のコテージの屋上からはマンハッタンのランドマークが眺められる。

Kristina Crane with Evan Joseph Studios

  • マンハッタンのアパートの最上階にある1ベッドルームのコテージが250万ドルで売りに出されている。
  • ニューヨークでは珍しいこの屋上コテージはプライバシーが保たれており、屋外スペースもある。
  • ビルのエレベーター設備室の上に建てられた居心地の良いコテージの中を見てみよう。

この物件の売り主の代理人、不動産仲介業者のコンパス(Compass)のヘンリー・ハーシュコヴィッツ(Henry Hershkowitz)は、マディソン街66番地にあるこのペントハウスを「ビルの屋上にある家」と表現している

暖炉のあるリビング

Kristina Crane with Evan Joseph Studios

この家はニューヨークの有名なアイロンの形のフラットアイアンビルディング(Flatiron Building)から徒歩5分の場所にある。


1100平方フィート(約201平方メートル)のこの家には、8インチ(約20㎝)の天然オーク材のフローリング、薪の暖炉、6つの大きな天窓の上にはオリジナルの装飾の鋳鉄製格子窓もある

室内の大空間

650平方フィート(約60平方メートル)の大空間にはキッチンがあり、ソファやダイニングテーブルを置くことができる。

Kristina Crane with Evan Joseph Studios


250万ドル(約3億3000万円)で売りに出されているこの家のキッチンには、モダンなステンレス製の電化製品が備え付けられている

生き生きとした印象を与えるアクアマリンのキャビネット。

生き生きとした印象を与えるアクアマリンのキッチンキャビネット。

Kristina Crane with Evan Joseph Studios


唯一のベッドルームの天井の高さは他の部屋同様に12フィート(約3.6メートル)だ

南向きのベッドルームには気持ちのいい自然光が入る。

南向きのベッドルームには気持ちのいい自然光が入る。

Kristina Crane with Evan Joseph Studios


間取り図によると、この家には2つのウォークインクローゼットと玄関の外に65平方フィート(約6平方メートル)の収納スペースがある

寝室には天窓もある。

ベッドルームには天窓もある。

Kristina Crane with Evan Joseph Studios


ニューヨークの屋上コテージには、シャレー(山小屋)スタイルやケープコッド住宅スタイル、灯台スタイルなどさまざまなものがあるが、どれも素朴な魅力にあふれている

白と黒を基調としたバスルームは、レトロな雰囲気が漂う。

白と黒を基調としたバスルームは、レトロな雰囲気が漂う。

Kristina Crane with Evan Joseph Studios


ハーシュコヴィッツは、この屋上コテージの「至宝」はテラスだと物件紹介で述べている

 空中庭園を楽しむ場所や屋外で食事する場所も十分だ

テラスには空中庭園を楽しむ場所や屋外で食事する場所も十分にある。

Kristina Crane with Evan Joseph Studios

ニューヨークの屋上コテージには、シャレースタイルやケープコッド住宅スタイル、灯台スタイルなどさまざまなものがある。さらにその中には、建築界の宝石と呼ばれるものもあるという。例えばストリート・イージー(StreetEasy)によると、ウェストビレッジには専用の牧草地のある屋上物件が紹介されている。

また東36丁目にはベッドルームの窓からエンパイア・ステート・ビル(Empire State Building)を眺められるペントハウスがあると2017年にニューヨーク・ポスト(New York Post)が報じている。

「公園に行く代わりに、プライベートな屋外スペースに行けるというのは魅力がある」とアッパー・ウエストサイドに屋上コテージを所有するリー・ラーソン(Lee Larson)はニューヨーク・ポストに語っている

「これは特別なこと。ニューヨークでこんなことができるなんて想像もしなかった」


この250万ドルのコテージは、マディソン街と東27丁目近くの13階建てで134戸が入るビルの屋上にある

この「66マジソン(66 Madison)」は、もともと1918年にホテルとして建てられ、およそ60年後にアパートに改築されている。

この「66マジソン(66 Madison)」(茶色のビル)は、もともと1918年にホテルとして建てられ、およそ60年後にアパートに改築されている。

Kristina Crane with Evan Joseph Studios

このビルは24時間対応のドアマン、住み込みの管理人、屋上に直結する鍵付きエレベーターなどを備えている。物件情報によると、共同購入、親による子どものための購入、居住2年後の転貸など柔軟な購入オプションも提供されている。


マディソンスクエアの北側を略して「ノーマッド(NoMad)」と呼ばれるこの地区には、ホールフーズ(Whole Foods)やイタリアのフードホール「イータリー(Eataly)」があり、多くのホームデザインショップもある

屋上コテージのあるアパートの1階部分

屋上コテージのあるアパートのエントランス付近。「66 Madison Avenue」と書かれた赤のオーニングが見える。

Kristina Crane with Evan Joseph Studios


コテージのある屋上からは、時計塔が象徴的なメトロポリタンライフ・タワー(Metropolitan Life Tower)をはじめ、いくつかのマンハッタンのランドマークやエレガントな建物が眺められる

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コテージの屋上からは、ニューヨークのランドマークがいくつか眺められる

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