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メタ、AI投資で広告事業の立て直しに活路。TikTokからFacebookに戻る広告主も

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メタは中核事業である広告ビジネスの立て直しを急ぐ。

Drew Angerer/Getty Images

メタは、アップルが2021年に個人情報保護規制を強化したことでオンライン広告のターゲティングと計測が困難となり、2022年には100億ドル(約1兆3000億円、1ドル=130円換算)の広告収入を失った。

このことを受けて、メタは広告ビジネスの立て直しを図ってきた。一部の広告主は、この再建が功を奏し始めていると話す。現在では性能の向上が見られており、メタは2023年、より多くの予算をFacebook事業に投じる予定だ。

AIに活路見出す

代理店・会員制組織フォックスウェルデジタル(Foxwell Digital)の共同創業者であるアンドリュー・フォックスウェル(Andrew Foxwell)は、メタの広告主は数年前メタに投入していた広告予算の20〜30%をティックトック(TikTok)に試験的に回したが、メタの広告商品の業績改善もあり、現在はその予算をメタに戻したと見ている。

メタはこのところAIに投資している。自社のプラットフォームで広告を見たユーザーが、広告主の商品を購入したりウェブサイトを訪問したりといった行動を起こしたことを広告主に証明するためだ。

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