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「グーグルの組織はまるで“粘菌”」。失われたスピード感、官僚主義…大企業病に陥ったメカニズムを元社員が批判

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グーグルも組織が巨大化し、スピード感が鈍っているという。

Reuters/Beck Diefenbach

グーグル(Google)は、いまや従業員数18万6000人を超える巨大企業へと成長した。だが多くの社員、さらにはCEOまでもが、同社はあまりにも動きが鈍く、官僚的で、生産性が低いと不満の声が上がっている。

こうした症状は成長する企業にはつきものだが、アルファベット(Alphabet)傘下のグーグルがなぜことさら「調整の逆風」に直面しているのかを知るうえで、今も社員の間で出回るあるベテランの元社員が書いた内部文書がヒントになるかもしれない。

「グーグルの組織は“粘菌”のようなもの」

この内部文書を書いたのは、グーグルの元プログラムマネジャーで、ChromeやGoogle Mapsなどのプロダクトに携わったアレックス・コモロスク(Alex Komoroske)だ。コモロスクは次のように記している。

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