扱いづらいバターを簡単にカットして保存できる｢カッター付きバターケース｣

バターに関する悩みを解決！

バターはおいしいし香りも最高だが、冷蔵庫に入れておくと硬くなってしまってちょっと扱いにくい。

トーストに塗るにも、料理に使うにも決められた分量が取り出せると便利。あらかじめ切れている市販のバターもあるが、量が少ないものが一般的。普通サイズがあればいいのに....。

そこで試してみたのがSkater（スケーター）の｢ステンレスカッター式 バターケースBTG2DX｣。これのおかげで、バターの扱いがとても簡単になった。

バターを手軽にカット

｢ステンレスカッター式 バターケースBTG2DX｣は市販の200gのバターを一度に約10gずつ、20個にカットできるアイテム。

常温に戻すなどしてある程度柔らかくしたら、上からカッターでカットするだけと使い方は簡単。

調理にもトーストにも使い勝手のいいサイズのバターができる。

これくらいのサイズだとすぐに柔らかくなってくれるので、パンに塗るのも楽。

そのまま保存できる

透明のフタだから、バターの残量が目視できて在庫管理も簡単。

バターを切るために使ったステンレスカッターはケースから取り出す必要はなく、そのままフタをして保存可能。ちなみに、バターナイフの収納場所もある。

料理に使いやすいのも嬉しい！

バターは料理やお菓子作り、パン作りに欠かせないアイテム。

これまでは量っていたが、｢ステンレスカッター式 バターケースBTG2DX｣があれば、1個約10g計算で必要な個数を入れるだけ。

レンジや湯せんで柔らかくする時も、小さくなっているから温まりやすく、柔らかさの調節が簡単になった。

バターは大好きだが、扱いづらいからとマーガリンや発酵バターを使っていた。これからはストレスなく存分にバターを楽しむことができそうだ。

なお、以下の表示価格は執筆現在のものです。変更の可能性がありますので、販売ページをご確認ください。

注：この記事のリンクを経由して製品を購入すると、アフィリエイト契約により編集部が一定割合の利益を得ます。