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「インフレ率は23年末に3%」も「景気後退と増税で利益率低下」ゴールドマンS最新予測。投資効率に期待の厳選27銘柄

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REUTERS/Andrew Kelly

朗報だ。米金融大手ゴールドマン・サックスの分析によれば、歴史的な高水準が続いてきたインフレ率は2023年末に3%まで低下するという。

直近2022年12月、変動の大きいエネルギーと食料品を除いたコア消費者物価指数(CPI)は前年同月比5.7%。市場予想と一致し、現時点でピークとみられる2022年6月の9.1%から大幅に低下した。

ゴールドマンが最近出した顧客向けレポート(1月13日付)によると、米連邦準備制度理事会(FRB)の次回利上げは25ベーシスポイント(0.25%)とペースが落ちる見通しだ。

しかし、それをもって株式相場が回復に転じるわけではないし、景気後退の懸念が払拭されるわけでもない。

2023年の株式市場においては、企業が株主から調達した資金(および内部留保)を使ってどれだけ効率的に利益を出したかを測る指標「ROE(自己資本利益率)」の低下が際立つと予想される。ゴールドマンによれば、その要因は利益率の低下だ。

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