無料のメールマガジンに登録

平日17時にBusiness Insider Japanのメルマガをお届け。利用規約を確認


ヘチマとセルロースでできたキッチンスポンジ。天然素材だからマイクロプラスチックも出ないのが嬉しい|Better Shopping

コップや漆器、高いお皿など、キッチンでの洗い物にスポンジは不可欠だ。

ただ、環境にダメージを与えるようなものはできるだけ使いたくない……。

素材はヘチマとセルロース

230124Tawashi01

mana. ORGANIC LIVING「自然素材のキッチンスポンジ(3個セット)」税込1320円

撮影:加藤肇

これは、私がサイザル麻を使用した白いたわしを使ってみて、強く感じたことだ。

多くのキッチンスポンジは使い続けるうちにすり減り、その破片が排水に紛れて川や海に流れ込むとマイクロプラスチックになってしまう可能性がある。

それを避けられるキッチンスポンジを探して見つけたのが「自然素材のキッチンスポンジ」だ。

230124Tawashi02

二面になっており、白い面がセルロース、グレーの面がヘチマになっている。

撮影:加藤肇

素材には昔からスポンジとして活用されてきたヘチマ、木材パルプや綿などの天然繊維からできたセルロースが使われている。

いずれも天然素材のため、マイクロプラスチックを出さず、埋めると自然分解されて土に還るのが特長だ。

水分を含ませると柔らかくなる

230124Tawashi03

撮影:加藤肇

早速使ってみると、手に持った感触は少し硬めだ。

だが、ヘチマの面にしっかりと水分を含ませて、揉みほぐすと柔らかくなると商品ページに書かれている。やってみたら確かに柔らかくなった。

洗剤をつけてギュギュッと揉むと、ちゃんと泡が立つ。洗い上がりにも不満はない。

230124Tawashi04

撮影:加藤肇

セルロースの面は柔らかいので、グラスなどデリケートなものはこちらで。

ヘチマの面はゴシゴシこすりたい時に、という使い分けができそうだと感じた。

価格をどう捉えるか

3個セットで税込1320円。一般的なキッチンスポンジの3~4倍という価格は高く感じるかもしれない。

ただ、公式にもオススメされている半分に切って使うやり方で、交換の目安を約1カ月間(もっと使えそうだ)と設定すると、半年で約1300円という出費だ。

このスポンジに切り替えることで環境負荷を減らせるなら、私は出してもいいと思えた。

売上の1%は環境保護団体へ

230124Tawashi05

撮影:加藤肇

自然素材のキッチンスポンジを作るブランド「mana. ORGANIC LIVING」は、売上の1%を環境保護団体へ寄付する取り組みも行なっている。

生活に関わるアイテムすべてをいきなり切り替えるのは難しいし、コストの問題もある。

けれども、毎日使うものだからこそ、これからも環境への配慮を念頭に置いた製品選びを続けていきたいと思う。

注:この記事のリンクを経由して製品を購入すると、アフィリエイト契約により編集部が一定割合の利益を得ます。


Popular

あわせて読みたい

BUSINESS INSIDER JAPAN PRESS RELEASE - 取材の依頼などはこちらから送付して下さい

広告のお問い合わせ・媒体資料のお申し込み