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uniからメタルケースのシャーペン替芯が登場。高級感とスタイリッシュさがビジネスシーンにもマッチ

毎日使う文房具は、機能や素材にこだわりがあるものが欲しい。

所有欲が満たされる高級感やスタイリッシュさも持ち合わせているとベターだ。

ステンレス素材の替芯ケース

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三菱鉛筆「uni(ユニ) メタルケース」税込1650円(参考価格)。芯径は0.5mmと0.3mmの2種類、硬度はHBのみ。

提供:三菱鉛筆

そんな人におすすめなのが、三菱鉛筆のシャープ替芯「uni(ユニ) メタルケース」。

ステンレス素材のメタルパーツだけで作られたケースは、フルメタル製ならではの重量感とスタイリッシュな外観が特徴。

内蔵のスプリングがスライド開閉時の動きをアシストし、心地良い操作感を生み出すという。

段ボール素材パッケージの詰替用も

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三菱鉛筆「uni(ユニ) 詰替用」税込880円(参考価格)

提供:三菱鉛筆

メタルケース内の替芯を使い切ったら、同時発売の「uni(ユニ) 詰替用」を利用しよう。

こちらは段ボール素材のパッケージを採用していて、環境負荷が低いのが特徴。

シャープ替芯の詰替用は業界初だそうだ。

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提供:三菱鉛筆

約4回の詰替が可能という大容量もポイント。

パッケージから1回分ずつを直接、メタルケースに詰め替えられるようになっていて、使い勝手が良い。

資源の無駄遣いを減らせる

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提供:三菱鉛筆

シャープ替芯は使い捨てのプラスチック製ケースが主流。

メタルケースに切り替えれば、資源の無駄遣いを減らせるのに加えて、愛着を持ってモノを長く使う習慣にもつながる。

また、詰替用パッケージのダンボール素材はリサイクルの仕組みが確立されており、古紙利用率が90%以上と極めて高いのが特徴だ。

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提供:三菱鉛筆

シャープペンシルというと学生が使うイメージだが、近年は高級感のあるデザインや書き心地を重視した製品も増えている。

2月22日本日発売とのことで、ビジネスシーンでもぜひ活用してみてはどうだろうか。


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