花粉対策には髪のダメージケアも重要。スタイリングもできるザ パブリック オーガニックのヘアオイル&バーム

傷んだ髪は静電気を帯びやすく、多くの花粉を引きつけてしまうのだとか。

少しでも花粉の猛威から身を守るために、この時期こそきちんとヘアケアしたい!

スタイリングもできるヘアオイル&バーム

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提供:カラーズ

薬局などで買える手軽さも人気のヘアケアブランド、ザ パブリック オーガニック。

ケアしながらスタイリングもできるヘアオイル3タイプと、オイルインバームの全4アイテムが登場した。

精油100%で作られたアイテムは、いずれも香りにもこだわり、髪のコンディションだけでなく気分までととのえてくれる。

植物由来のオーガニック設計だから、手に残ったオイルはそのまま手や顔などに塗ってもよし。

髪の悩みに合わせて選ぼう

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左から、スーパーバウンシー ディープモイスト、スーパーポジティブ ダメージリペア、スーパーシャイニー シャインモイスト 各税込1760円

提供:カラーズ

乾燥してパサつく、広がってまとまらない、ツヤがない。

ヘアオイルは、そんな髪の3大トラブルに寄り添った3タイプが揃う。

乾燥して広がるパサパサ髪には、グリーンの「スーパーバウンシー ディープモイスト」がおすすめだ。

3タイプの中で一番テクスチャーが重たく、ケアすると同時に束感のあるスタイリングを演出できる。

痛みで絡まりが気になる人には、ピンクの「スーパーポジティブ ダメージリペア」を。

パープルの「スーパーシャイニー シャインモイスト」ならツヤのある軽やかなまとまりに。

ハイダメージでゴワゴワになった髪にも馴染む、さらっとした手触りが特徴だ。

バームとオイルの両方の魅力を一つにした新感覚のオイルインバームは、体温で溶かして髪に馴染ませて使う。

人にも環境にもやさしいケアアイテムを

ザ パブリック オーガニックを展開するカラーズは、「COLOURS NEXT20」と題したサステナブルな取り組みも行っているようだ。

掲げているものの中には、2030年までに「容器/資源の50%削減」「カーボンニュートラルの達成」「精油によるストレスマネジメントメソッドを生み出す」などの目標がある。

2023年時点でどの程度実行できているのかは確認できなかったが、今後の取り組みに期待したいところだ。

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