グーグル、一部の商品を「偽物」と誤判定。広告が止まった小売企業は2000万円の機会損失も

グーグル

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小売企業向けのGoogle広告を扱う代理店2社によると、ここ数週間で、複数のクライアントのアカウントが偽物を販売していると誤判定され、広告を表示できなくなった。

ジャニュアリー・デジタル(January Digital)のヴィック・ドラビッキー(Vic Drabicky)CEOが明かしたところでは、先日、同社のクライアントである高級品小売大手が約14時間の広告停止に遭い、約15万ドル(約2000万円、1ドル=134円換算)の収益を失ったという。別の代理店幹部も、ある百貨店クライアントが3月下旬に18時間にわたって広告を出せなくなり、その日のウェブトラフィックの80〜90%が失われたと話す。

小売企業にとっては死活問題

両代理店の説明によれば、事の始まりはクライアントが偽物を販売していると誤判定され、Googleマーチャントセンター(Google Merchant Center、以下GMC)のアカウントを停止されたことだったという。

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