乾燥機の時間を短縮。電気代を減らして仕上がりもふんわりさせてくれたのは、「不思議なボール」だった

天気が優れない梅雨時、乾燥機に頼る機会が増えてきた。

天候を問わず洗濯物を乾燥させられるのは嬉しいが、乾燥時間が長引くと電気代もその分かかってしまうのがネックだ。冬は静電気も気になる。

我が家では一風変わったウール素材のボールがこの問題を解決してくれた。

乾燥時間を短縮してくれるボール

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STEAMERY Tumble Dryer Balls  4840円(税込)

撮影:森亮太

STEAMERYの「Tumble Dryer Balls」(タンブル・ドライヤー・ボール)は、濡れた洗濯物と一緒に乾燥機の中に入れると、乾燥機の中で回って衣類の水分を吸収し、静電気も防止してくれる製品だ。

使い方は簡単で、乾燥機に洗濯物と一緒に入れるだけ

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撮影:森亮太

公式HPによれば、乾燥にかかる時間を10~30%ほど短縮してくれるとのことだが、私の場合は普段よりも10分ほど短い時間で乾燥できた

洗濯物の量が多いとTシャツなどは乾いているが、バスタオルやスウェットなどの厚みのあるものは湿っているというのが起こりがちだった。

しかし、タンブルドライヤーボールを使って5キロほどの洗濯物を乾燥させた際にはそのようなことにはならずに、均等に乾いていた

名前の通り、乾燥機の中で洗濯物の間を転がり続けていた。

ウール素材のボールが水分を吸うだけでなく、この転がりが洗濯物同士の間に熱風が通る空間を確保しているのだろう。

衣類の乾燥が終わった時点で、タンブルドライヤーボールも乾燥しているので使用後は付属の袋に収納するだけでよいのも、手間が少なくて気に入っている。

ふんわりとした仕上がりにしてくれる

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撮影:森亮太

私は普段、柔軟剤を使っていないがタンブルドライヤーボールを使うと普段よりも柔らかく仕上がっていた

乾燥時間を短縮することによって服へのダメージを軽減できるのも嬉しい。

静電気も抑えてくれる

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撮影:森亮太

乾燥が終わって衣類を乾燥機から出すときに、普段ならバチバチと静電気が起こるがタンブルドライヤーボールを使うとそれが軽減されている。

これなら冬場のバチッと指に走るあの静電気のストレスを軽減してくれそうだ。

家計と環境に優しく乾燥

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撮影:森亮太

乾燥時間の短縮や柔軟剤のような効果、静電気の軽減までしてくれるタンブルドライヤーボール。

税込み4840円という値段は少し買うのに勇気がいるし、消費者個人としてはもう少し求めやすい値段だと助かるというのが正直な感想だ。

とはいえこのボールは耐用年数が3~5年と長い。

洗濯と乾燥は頻度の高い家事なので、一回の短縮時間は短くとも、3~5年という時間で考えれば節約できる電気と時間は相当なものになりそうだ。

ジメジメした天気が続くが、タンブルドライヤーボールで家計と環境に負担の少ない洗濯と乾燥をしていきたい。


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