インスタのTwitter競合アプリ「Threads」は「最初の4時間で500万ユーザーが登録した」とザッカーバーグ氏が投稿

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REUTERS/Dado Ruvic/Illustration

Facebookを展開するメタが7月6日、Twitter対抗アプリ「Threads」をサービスインした。

メタ傘下のインスタグラムが手がけるアプリということで、アカウントはインスタグラムと連携している。

メタの会長兼CEOのマーク・ザッカーバーグ氏は日本時間の7月6日の午前10時ごろ、Threads上で「Threadsは(サービスインから)最初の2時間でユーザー数200万登録を突破した」と投稿した。ザッカーバーグ氏はその後、さらに「最初の4時間でユーザー数500万登録を突破した」とアップデートもしている。

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Threadsの好調を投稿するメタの会長兼CEOのマーク・ザッカーバーグ氏。

Business Insider Japan

ザッカーバーグ氏のThreadsアカウント

ザッカーバーグ氏のインスタグラムのフォロワーは1167万人。Threadsのフォロワー数はスクリーンショットを撮った時点で16.9万人。なお、40分間でザッカーバーグ氏のフォロワーは約4万人増えていた。

Business Insider Japan

Threadsは、SNSアプリとしては比較的珍しい、事前登録による「予約ダウンロード」の形で公開された。

米テックメディアのThe Vergeは、インスタグラムがThreadsの初期ユーザーとして、オプラ・ウィンフリー(Oprah Winfrey)などのセレブやインフルエンサーの起用を検討中と報じるなど、国内外で注目が集まっている。

注目の背景にあるのは、イーロン・マスク氏がTwitterのオーナーになって以降、不安定な状況にあるTwitterの運営体制だ。

特にTwitterが先日無料ユーザー向けに閲覧制限を導入したことなどに対しては、ある種のインフラとしてのプラットフォームの信頼性を損ないかねない行為だと、疑問の声も上がっている。

ツイッター社CEOのリンダ・ヤッカリーノ氏は7月4日、「ツイッターのような使命がある場合、プラットフォームを強化し続けるために大きな行動をする必要がある」とツイートした。

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