イーロン・マスク、金色の認証マークと引き換えに月1000ドルの広告出稿を要求か…X(旧Twitter)の広告不振を受けて

イーロン・マスクは7月初め、ツイッターの広告収入が50%減少したと述べた。同社は、この状況を好転させるために、企業に対して広告費を出すことを義務付けようとしているようだ。

イーロン・マスクは7月初め、ツイッターの広告収入が50%減少したと述べていた。同社は、この状況を好転させるために、企業に対して広告費を出すことを義務付けようとしているようだ。

Chesnot / Getty Images

  • Twitterは「X」に名称を変更し、広告ビジネスを復活させるための取り組みを強化している。
  • ウォール・ストリート・ジャーナルによると、エックス社は近々、企業に対して認証マークを維持するために毎月1000ドルを広告に費やすことを義務付けるという。
  • オーナーのイーロン・マスクは7月初め、ツイッターの広告収入が約50%減少したと述べた。

X(旧Twitter)の広告ビジネスは、広告主を「脅す」ほど苦境に陥っているようだ。

「X」に名称を変更したツイッターは、このプラットフォームで、過去30日間に少なくとも1000ドル(約14万円)、または過去180日間に少なくとも6000ドル(約84万円)の広告費を費やしていない広告主に対し、8月7日以降はゴールドの認証マークを剥奪するという。ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が、広告主に送られたeメールを引用して2023年7月25日に報じた。

2022年12月のTwitter Blueのリニューアルに伴い導入されたゴールドのマークは、認証済みの企業アカウントであることを示している。

このマークを維持するために現在は企業に対して毎月1000ドルの使用料を請求していると報じられているが、広告出稿上位500社や、フォロワー数の多い企業、ブランド、団体の1万アカウントに対しては、それが免除されているという。

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