Z世代は「怠慢」で「生産性を求めていない」と管理職は考えている

ウォール・ストリート・ジャーナルによると、管理職は若い労働者が怠慢で仕事ができないと心配し、一方で若い労働者たちは1日を乗り切るだけのエネルギーがないと心配しているという。

ウォール・ストリート・ジャーナルによると、管理職は若い労働者が怠慢で仕事ができないと心配し、一方で若い労働者たちは1日を乗り切るだけのエネルギーがないと心配しているという。

monkeybusinessimages/Getty Images

  • Z世代の労働者の中には、在宅勤務でキャリアをスタートさせた後、どのように人と接すればいいのか分からない人もいる。
  • 「怠慢な」若手の社員は多くの指導を必要としていると、ある管理職はウォール・ストリート・ジャーナルに語った。
  • 「Z世代の従業員は生産性を求めていない」と話す管理職もいた。

世界的なロックダウンを受けて、若い社会人たちは大学教育の少なくとも1学期をオンラインで受講してから労働人口になっている

「実践的な学習が不足しているため、Z世代は仕事上の基本的なタスクをこなすときにも怠慢だったり、無知だったりするのではないか」とウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)で、何人かの管理職が語っている

「彼らは生産性を求めていない」とミシガン州にあるジョン・ボール動物園のローラ・デイビス(Laura Davis)園長は話す。

「何をすべきか指示されていない時には、誰かが一秒ごとに彼らを管理して忙しくさせなければ、彼らは何ができるかを自分で考えず、何もしない」

一部の大学や企業は、専門家が彼らにはソフトスキルが不足していると指摘しているので、オフィス勤務についてさらに学びたい新卒者向けのトレーニングを行っている。例えば、メールの書き方、オフィスでの雑談の弾ませ方、さらには仕事に着ていく服の選び方などだ。

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