学生時代に始めたSubstackニュースレター、25歳で年収7500万円に。見出した企業情報の価値

エドウィン・ドーシー Substack

まだ20代半ばのエドウィン・ドーシー氏は、株の空売りに役に立つ情報を載せたニュースレターを発行し、50万ドルの年収を稼ぐ。

Courtesy of Edwin Dorsey

本記事は、ニューヨーク在住のエドウィン・ドーシー氏(25歳)への取材内容を談話形式でまとめたものだ。タイトルに掲げた約7500万円(50万ドル)という彼の収入は、Insider編集部が本人から公的書類の提供を受けて確認済み。

ドーシー氏は現在、サブスク型のニュースレター配信プラットフォーム「サブスタック(Substack)」を通じて、無料コンテンツと有料コンテンツの両方を配信している。

同プラットフォームの月間アクティブ購読者(無料含む)は約3500万人、うち有料購読者は200万人。

ある上場企業について調査していると…

学生時代に経済学を専攻、ヘッジファンド2社にインターンとして勤務し、特定の企業を対象に深く掘り下げて調査する方法を学びました。

株の空売り(現物株を持たず、信用取引などを利用して株を借りて売ること。株価が下がると予想される場合にその時点の株価で空売りし、値下がりしてから買い戻すと差益を得られる)に興味を持つようになったのもその頃です。

大学2年生になった2018年、僕はある上場企業の調査を始めました。ベビーシッターと子育て中の親のマッチングプラットフォームとして最大手の「ケア・ドットコム(Care.com)」という会社です。

きっかけは友人との何気ない会話でした。ケア・ドットコムに登録してアルバイトでベビーシッターをしている友人から、「ケア・ドットコムは簡単に登録できる。身元確認はいい加減だよ」という話を聞いたのです。

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