アマゾン、Microsoft 365を「100万ライセンス、5年総額1500億円」購入契約。クラウド業界に激震

アマゾン Microsoft 365

アマゾン(Amazon)が不倶戴天(ふぐたいてん)のライバルであるマイクロソフト(Microsoft)からクラウド型サブスクサービスを巨額購入することで合意。関係者の間に衝撃が走っている。

Nikolas Kokovlis via Reuters Connect

マイクロソフト(Microsoft)のクラウド型生産性ツール「Microsoft 365」の法人顧客リストに、想定外の巨大テクノロジー企業の名前が新たに追加された。

Insiderが独自ルートで確認した内部文書によれば、アマゾン(Amazon)はMicrosoft 365を100万シート(ライセンス数を示す単位)以上購入し、5年総額10億ドル(1490億円)超を支払うことでマイクロソフトと合意した模様だ。

契約したライセンスは、アマゾンのバックオフィス機能を担うコーポレート部門とフロントライン(実務担当)の従業員の両方が使用するという。

内情に詳しい関係者はこの巨額契約について、「激しい競争を繰り広げてきた両社の競合関係をビジネスパートナーとしての協力関係へと一変させることになる」と評価する。

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