30歳までに始めたいオーラルケア。オールインワンタイプの歯磨き剤が選ばれる理由

知覚過敏の女性

写真はイメージです。

Pormezz/Shutterstock

冷たいものを食べたときに、歯がしみる。そんな経験はないだろうか。その原因のひとつと言われるのが、いわゆる「知覚過敏」という症状だ。知覚過敏と聞くと中高年がなるというイメージがあり、若いビジネスパーソンは自分とは関係ないと思っているかもしれない。

しかし、衝撃の調査結果がある。なんと「歯がしみる」という症状は20代が最も多いというのだ。

20代~50代を対象にしたアンケート調査(※2)によると65%が「歯がしみる」体験をしており、なかでも、「歯や口の状態について気になること」で「冷たいものや熱いものがしみる」と答えたのは20代が最も多いという結果(※3)が出ているのだ。

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※1)令和4年歯科疾患実態調査の概要より引用、一部改変

※2)令和4年日本歯内療法学会「歯がしみる痛みに関するアンケート調査」

※3)令和4年歯科疾患実態調査

しみる症状がすべて知覚過敏というわけではないが、放置すると虫歯や歯周病といった口腔内の健康被害につながる恐れがある。「ちょっとしみただけだから」と放っておくのは危険。症状が軽いうちに、適切な処置を行うべきだ。


オーラルケア需要の高まりと歯磨き剤の多機能化

毎日できるオーラルケアといえば、「歯磨き」。そのときに欠かせないのが歯磨き剤だ。

数ある歯磨き剤のなかでも、17年連続売り上げを伸ばしているブランドが「シュミテクト」。ライバルの多いオーラルケア業界において、売上高を伸ばし続けている要因は何だろうか。「シュミテクト」シリーズの開発・販売を行っているグラクソ・スミスクライン・コンシューマ・ヘルスケア・ジャパンの稲垣祥氏に聞いた。

「オーラルケアへの意識の変化は、コロナ禍を経て大きく変化したと感じています。コロナ禍でマスクをするようになり、それまであまり意識していなかった自分の口臭などが気になってオーラルケアへの関心や意識が高まったと考えております。

コロナ禍では口の中の雑菌を除去するといった面で、歯磨きやマウスウォッシュなどへの意識が高まりました。そして脱マスクの時代が来て、見た目に影響するホワイトニングへの関心も高まり、高付加価値品を含めた歯磨き剤全体の売り上げ向上につながっているように感じます」(稲垣氏)

コロナ禍で口臭を自覚する機会が増えたことが後押しとなり、手軽にできるオーラルケアとして歯磨きへの意識が高まったのだろう。

また、コロナ禍を経て人々の健康に対する意識は底上げされた。ウイルス性の感染症の多くが、口から侵入するウイルスが原因とも言われている。マスクをしているときはウイルスの侵入を防げていたものの、脱マスク時代ではそれも望めない。そのため、口腔内を清潔に保ちたいという意識の高まりも歯磨き剤の売り上げ増加につながっているのかもしれない。

オールインワンタイプが人気の理由

知覚過敏ケア歯磨きブランド「シュミテクト」シリーズのなかでも特に人気が高い歯磨き剤が、オールインワンタイプだという。単機能の歯磨き剤と比べ単価の高い商品だが、なぜ支持を集めているのだろうか。

「以前は、歯周病やホワイトニングといった、特定の機能に特化した商品がメインでしたが、2015年に『シュミテクト コンプリートワン EX』を発売して以降、オールインワン歯磨き剤への需要が高まっていることを実感しています。

この商品は、知覚過敏やホワイトニングなどに有効な7つの働きを持っています。それまで機能別にラインアップされていた歯磨き剤ですが、『シュミテクト コンプリートワン EX』の発売により『これ1本でトータルなオーラルケアが行える』というコンセプトが、お客様のニーズに合致したと理解しています」(稲垣氏)

ドラッグストアなどに行くと、驚くほど多くの歯磨き剤が並んでいる。この中から、自分の目的にあった歯磨き剤を探すのは至難の業と言える。

そんな「どれを選べばいいのか分からない」という消費者の悩みを解決したのが、オールインワン商品「シュミテクト コンプリートワン EX」だったのだ。

「歯磨き剤に1000円」は高い?

コロナ禍で売上高が向上した歯磨き剤だが、売り上げ個数が劇的に増加したというわけではない。実は、1個あたりの平均売上単価が向上した結果が売上増につながっている。

シュミテクト

シュミテクトシリーズにおいて、売上高3位を誇るのが「シュミテクト コンプリートワンEX プレミアム」。通販サイトでの販売価格が1000円前後という高価格帯の商品だ。

これは、「シュミテクト コンプリートワンEX」の7つの働きに「口中爽快」「タバコのヤニ除去」「歯垢除去(ブラッシングによる)」という3つの働きをプラスした、10の働き(※4)を持つ歯磨き剤だ。その中でも、特に知覚過敏症状の予防とホワイトニング機能を追及して開発されている。

200〜300円の歯磨き剤もある中で、なぜ高価格帯の商品の人気が高まっているのだろうか。

「『シュミテクト コンプリートワンEX プレミアム』 は、確かに価格だけ見ると他の製品に比べて高めではありますが、『オーラルケアをしっかり行いたい』と思っている方にとっては、適正な価格に映っていると思います」(稲垣氏)

歯磨き剤に1000円というと高いなという印象を持ってしまうかもしれないが、「たった1000円でオーラルケアが完結できる」と考える人が増えているようだ。逆に、セルフケアが疎かになり治療のために歯医者に通うことを考えたら、日々の健康管理代としてはお手軽な価格と言えるかもしれない。

硝酸カリウムの後味を爽快にする新フレーバー「フレッシュシトラス」

シュミテクト

10の働きを持つオールインワン歯磨き剤「シュミテクト コンプリートワンEX プレミアム」は、従来のフレーバーのナチュラルミントに加え、新しく「フレッシュシトラス」が追加された。

これまでシュミテクトシリーズは、ミント系のフレーバーのみのラインアップだったが、なぜ柑橘系のフレーバーを投入したのだろうか。

「歯がしみる知覚過敏の症状の予防に有効な『硝酸カリウム』という成分は、若干苦みがあります。それを和らげるために爽快なミントフレーバーを採用していましたが、お客様によってはミント系以外のフレーバーが欲しいという方もいらっしゃいました。

そこで試行錯誤した結果、フレッシュシトラスというフレーバーを採用することにしました」(稲垣氏)

実際にシトラスフレーバーの「シュミテクト コンプリートワンEX プレミアム」を使用してみたが、そこまで強い柑橘系の味がするというわけではない。歯磨きの後にほんのりと香りが口の中に残るといった感じで、さりげない風味だ。

硝酸カリウム由来の苦みやえぐみといったものはほとんど感じられない。かといって、幼児向けの歯磨き剤のような甘ったるさもない。

「歯がしみると、せっかくの食事の時間も楽しくなくなってしまいます。しみるのはほんの一瞬のことなので放置してしまいがちですが、対処をしなければ虫歯や歯周病などの重大な疾患につながる可能性が高まります。シュミテクトを使うことで歯がしみない楽しい生活を送っていただきたいというのが、我々のブランドビジョンです」(稲垣氏)

年代に関係なく、オーラルケアは重要だ

「シュミテクト コンプリートワンEX プレミアム」は、チューブの素材にリサイクル可能なポリエチレンを主成分としたものを採用。環境問題に厳しいヨーロッパ基準の素材とすることで、将来的に日本でもリサイクル対象となった場合にスムーズに対応できるようになっている。環境に優しいものを購入したいというZ世代やミレニアル世代の消費行動への配慮もうかがえる製品だ。

すでに知覚過敏の症状を感じている人も、まだ感じていない人も、オーラルケアは必須だ。まだ始めていないのなら、「シュミテクト コンプリートワンEX プレミアム」で、オールインワンのオーラルケアをスタートしてみるといいだろう。


シュミテクト コンプリートワンEX プレミアムの詳細はこちら

※4)

●「シミるのを防ぐ」 ●「歯周病予防*5」 ●「歯を白くする*6」 ●「ムシ歯予防」 ●「口臭防止」 ●「口中クリーン」 ●「歯石沈着予防」 ●「歯垢除去*2」 ●「口中爽快」 ●「タバコのヤニ除去」

6歳以上用

※5) 歯周病:歯肉炎・歯周炎の総称

※6) ブラッシングによる

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