バッテリーが減る、容量が足りない…iPhoneの買い替えどきが分かる「7つのサイン」

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Image: BongkarnGraphic(Shutterstock.com)

最新モデルのiPhoneがリリースされるたびに買い替える必要はないとはいえ、いずれは新しいモデルにアップグレードしなければならないときが来ます。

ただ、買い替え時を見極めるのはなかなか難しいもの。

「いろんな問題も出てきているけど、直せばまだ使えるのか。それとも新しいのを買ったほうがいいのか、よく分からない」

そんな悩みを抱えている人たちのために、iPhoneの買い替えどきを教えてくれる7つのサインをお伝えします。

目次

1. 容量が足りない

2. 最新のiOSソフトウェアをダウンロードできない

3. バッテリーの減りが異常に速い

4. 最新のアクセサリーが使えない

5. 修理するより、買い替えるほうが安い場合も

6. 十分なモバイルネットワーク接続ができるか

7. iPhoneが正常に動作しない

iPhoneの寿命って、どのくらい?

iPhoneは、きちんと手入れされすればかなり長持ちします。大まかな目安ですが、4年から7年ぐらいは使えるでしょう

ほとんどのモデルで、発売からかなりの年月が経ってもiOSをアップデートできます。iPhone 6は2014年に発売されましたが、2021年現在、iOS 14のアップデートをまだインストールできました。

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Image: MakeUseOf

もちろんiPhoneの寿命は、Appleの都合だけでなく、ユーザーの使い方によっても左右されます。間違った使い方をしていれば、当然その分、寿命も短くなります

さて、iPhoneの大体の寿命がわかったところで、ここからはiPhoneの買い替え時を教えてくれる7つのサインを1つずつ見ていきましょう。

1. 容量が足りない

iPhoneユーザーに共通する悩みといえば、空き容量の不足です。

こまめに整理していないと、ファイルやアプリ、写真、音楽などで、iPhoneはすぐいっぱいになってしまいます。スペースを空けるのに苦労している人は、まずは不要なものを1つずつ削除することから始めましょう。

とはいえ容量が小さすぎてすべてのニーズを満たせない場合もあります。「普通の使い方をしているのにいつもスペースが足りない」と感じている人は、容量がもっと大きいモデルへのアップグレードを検討すべきかもしれません。

2. 最新のiOSソフトウェアをダウンロードできない

「最新のiOSソフトウェアが入っていないぐらいで、大騒ぎしなくてもいいのでは?」

最初はそう思うかもしれません。

ですが、iPhoneを定期的にアップデートすべき理由は、新しい機能のことだけではありません。最新のiOSソフトウェアを入れていないと、マルウェアなどのセキュリティーリスクが一気に高まるのです

愛用のiPhoneが最新iOSアップデートを受けられなくなっても、しばらくは普通に使えるでしょう。ですが、安全のためにもiPhoneを買い替えて、最新のソフトウェアで守りを万全にするのが賢い選択と言えるでしょう。

3. バッテリーの減りが異常に速い

当然のことですが、iPhoneが古くなるに従ってバッテリーの減りも速くなります。

寒波などの一時的な要因でバッテリーの減りが速くなることもありますが、すぐに充電が必要なら、買い替えがベストかもしれません。

iOSもまだアップデートできるし、新しいのを買うのはちょっと早すぎると思っているならバッテリーの交換を検討してみてください。

バッテリー交換のほうがずっと安く済むはずです。Appleに直接、交換を依頼しない場合は、Appleが認定した修理業者を選ぶようにしましょう。

4. 最新のアクセサリーが使えない

Appleは時折、iPhone用アクセサリーのデザインもアップグレードします。その好例が、30ピンをLightningコネクタに変えたことと、ヘッドフォンジャックの廃止です。

アクセサリーが一新されたからといって、iPhoneまですぐに買い替える必要はありません。

とはいえ、この点は頭に入れておきましょう。これらのアクセサリーは、製造が中止されてしまうと、壊れた時に質の高い代替品をなかなか見つけられない可能性があります。

現在お使いの充電器がすでに製造中止になっている場合は、新しいものをオンラインで見つけるよりも、iPhoneそのものを買い替えたほうが、手間がかからないかもしれません。

5. 修理するより、買い替えるほうが安い場合も

iPhoneの修理でよく依頼されるのが、ひびが入った画面の交換です。修理費を前払いしておくのは気が進まないかもしれませんが、新しいiPhoneを買うのに比べたら費用はずっと安く済みます。

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Image: MakeUseOf

ただし破損の度合いが深刻だと、修理費がかさむ場合もあります。例えばiPhoneを落としてしまい、画面のほかにフロントとバックの両カメラとホームボタンの交換も必要になった場合です。

比較的新しいモデルなら、これらのパーツを交換してもらうほうが新しいiPhoneを買うよりお金がかからないこともあるでしょう。

ですが買ってから何年も経っているiPhoneなら、買い替えるほうが費用も手間も少なくて済むかもしれません。

6. 十分なモバイルネットワーク接続ができるか

モバイルネットワークにすぐにつながるためには5Gが必要、というわけではありませんが、iPhoneの力を最大限に引き出すには、せめて4Gは欲しいところです

モバイルネットワークのインフラが更新される際には、古いデバイスは必ずと言っていいほど取り残されてしまいます。テキストメッセージや電話は使えても、何かほかのことをWi-Fiなしでやろうとすると、これがなかなか厄介な作業になってしまいます。

Wi-Fiに接続できない場所でも使いたいのだが、使っているiPhoneがモバイルネットワークにつながりにくくなった。そういう場合は、新しいiPhoneに買い替えるのが良さそうです。

7. iPhoneが正常に動作しない

ソフトウェアが最新でなくても、画面がひび割れていても、iPhoneは問題なく機能するかもしれません。たとえそうでも、いずれは期待通りに動いてくれなくなる日が訪れるでしょう

「通話相手から、話し声が聞き取りづらいと言われる」「アプリがクラッシュしまくる」「ボタンやタッチスクリーンが機能しない」。

このような問題が起きている場合は、新しいiPhoneを買うしかないかもしれません。

2021年6月13日の記事を再編集のうえ、再掲)

ライフハッカー[日本版]より一部編集・転載(2023年10月20日公開の記事

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