最新MacBook Proを米老舗メディア「コンシューマー・レポート」が「推奨」に変更!

MacBook Pro

Hollis Johnson/Business Insider

クリスマス直前、80年以上もっとも信頼された製品レビューを書く消費者情報誌コンシューマー・レポート(Comsumer Reports)は、アップルの最新MacBook Proに深刻なバッテリー寿命の問題があると伝えた。そして、それはアップルが望む「推奨」評価を得られないことを意味する。

しかし、アップルは「コンシューマー・レポートはバッテリー寿命試験を理解していない」と反論。アップルのマーケティング責任者フィル・シラー(Phil Schiller)氏は"バッテリー試験を理解する"ことで解決するだろうと語った。

木曜日、同誌はアップルのバグ修正の後でMacBook Proに「推奨」評価を与えることができたと伝えた。

実際、同誌は、バグ修正を適用した後で、新しいMacBook Proが素晴らしいバッテリー寿命があることが分かったと以下のように伝えた。

研究所には、アップルの新しいTouch Barが搭載された型と非搭載型の2台の13インチモデルと15インチモデル(15インチモデルはすべてTouch Barを搭載)の3台のMacBook Proがあり、新しいバッテリー寿命のテストでは、平均で順に15.75時間、18.75時間、17.25時間であった。

同誌は、今回のバッテリー寿命の問題は発見された特定のバグに起因するものであると主張している。

しかし、今週はじめ(2017年1月9日〜10日頃)、Business Insiderに寄せられたコメントの中でアップルは、同誌の試験が「現実の使用を反映していない」「消費者が一般的に作動させない隠されたSafariの設定を使っていた」と語った。

今回の諍いに関係なく、アップルの最新Mac Book Proはコンシューマー・レポートが「推奨」できる新しいラップトップの1つである。

同誌が見つけたバグはMac OSの最新のベータ版で修正されて、数週間でユーザーに提供される予定だ。

[原文:Consumer Reports just changed its mind and now recommends the new MacBook Pro (AAPL)]

(翻訳:須藤和俊)

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