キャロライン・ケネディ駐日米大使が離任 —— 「恋ダンス」で話題を振りまいた

GettyImages-160489255

Slaven Vlasic/Getty Images

2013年11月から3年以上にわたって駐日米大使を務めたキャロライン・ケネディ氏が18日夜、同職を離任し成田空港から日航便で帰国の途についた。

同氏は故ケネディ元米大統領の長女。オバマ大統領の広島訪問や安倍晋三首相の真珠湾訪問に貢献した。離任に際し、菅義偉内閣官房長官が謝意を示したほか、岸田文雄外務大臣は懇談でワインと箸をプレゼントした。

ケネディ氏は自身のTwitterとYouTubeで日本の関係者に対して日本を織り交ぜながら感謝の言葉を述べた。

もっとも緊密な友好国かつ日本で大使を務められ光栄でした。安倍首相と日本政府にも感謝します。国家の成功の鍵は女性であると確信させてくれた日本の女性に感謝します。変化の真っ只中、日本の女性は国を主導する力を持っています。私を温かく迎えてくれた東北の皆さんの強さは世界を元気にしています。沖縄の苦闘や歴史を教えてくれた県民の皆さんにも感謝します。日本各地でお会いした学生さんたちにも感謝します。私は日本を去りますが、さよならは言いません。日本での経験や思い出を持ち帰り、いつか日本に戻ってきています。今まで本当にありがとうございました。(一部抜粋)

同氏は2016年12月、テレビドラマ「逃げ恥」から派生し国内を席巻した「恋ダンス」をサンタクロースの衣装に身を包んでYouTube上で披露。動画はソーシャルメディア上で幅広くシェアされ、話題となった。

ソーシャルメディアでも最新のビジネス情報をいち早く配信中

BUSINESS INSIDER JAPAN PRESS RELEASE - 取材の依頼などはこちらから送付して下さい