オバマ米大統領、任期終了間際でさらに人気上昇

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オバマ大統領は大統領在任中、ほぼ全期間を通して人気が安定していた。

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アメリカのオバマ大統領は、就任した時と同じくらいの人気を維持したまま、その任期を終えそうだ。

彼が任期を終える1週間前にCNN/ORCが行った世論調査によると、63%のアメリカ人がオバマ大統領に対して好意的な見方を示しており、否定的な見方をする34%を上回った。同じ世論調査で、60%が彼の仕事ぶりを評価していると回答した。

NBCとウォール・ストリート・ジャーナルが同時期に行った調査でも、56%がオバマ大統領の成果を評価し、57%が大統領を好意的に見ていた。

ABCとワシントン・ポストが先週行った調査では、61%の人々がオバマ大統領に対して好意的、36%が否定的という結果だった。この比率は「オバマ大統領は大統領として優れた仕事をしたと思う」と答えた人々の比率(60%)とほぼ一致する。

オバマ大統領は、大統領在任中のほぼ全ての期間を通して人気が安定していたが、過去1年間では「好意的」と答える人々の比率が大幅に上昇した。2016年初期には40%半ば以下だった比率が、ギャラップの世論調査では平均53%にまで上昇した。

オバマ大統領の人気の高さは、ドナルド・トランプ次期米大統領とは対照的だ。

先週行われた世論調査の結果を総合すると、トランプ次期政権への政権移行の過程について、40%のアメリカ人が好意的な見方を示している。

RealClearPoliticsの世論調査では、平均して41%が好意的、49.5%が否定的という結果が出ている。

[原文:Obama's approval rating soars as he exits the White House]

(翻訳:にこぱん)

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