忙しい朝に余裕が生まれる —— すぐできる時間短縮術

忙しい朝に「今日何を着るか」を迷ってしまったり、サングラスを探して家中駆け回っている時間なんて本当にもったいない。朝、慌ててしまうというそんなあなたに、生産性向上の専門家たちがとっておきの時間短縮法を紹介する。

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Get a move on.

Chris Waits/Flickr


今夜からできること:

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Cody Long/Flickr

目覚ましを部屋の反対側に置いておく

グレッチェン・ロビン(Gretchen Rubin)氏のベストセラー『Better Than Before』が提案するもっともシンプルな方法。起きることを強制されるため、二度寝防止に一番有効な方法だそうだ。

鍵、財布、サングラス、携帯を同じ場所に置いておく

外出する際に必要なものを探し回るというタイムロスをなくせる。

明日の天気予報をチェック

着る服を決めやすくなるうえ、雪などで電車の遅延が予想される場合、家を早く出るなどの事前対策が取れる。

就寝前の歯磨きをしている間に明日着る服を決める

洋服を決めるだけのことに時間を費やしてしまってはもったいない。

お弁当を作っておく

お弁当を自分や家族のために用意すると、なんと年間15万円($1.000)も節約ができる。

寝る間に水を一気飲み!

Quoraのユーザーによると、就寝前の水の一気飲みは朝、トイレに行きたくて、起きざるをえなくなるので有効なのだそうだ。

「何度か試した後、300mlの水を飲んでから寝るのがちょうどいい」と無名のユーザー氏が語る。 何度か試して自分にちょうどいい量を知ろう。睡眠心理学者のマイケル・ブリューズ(Michael Breus)氏によると、人間は睡眠中に脱水症状になることもあるそうなので、気を付けたい。

カーテンを開けっぱなしで寝る

朝日を真っ向から顔に浴びていたら起きざるをえない。マイク・フィッシュビーン(Mike Fishbein)氏いわく、朝日を浴びると、体は自動的に起きようとするという。

朝にできること:

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Wikimedia Commons


スヌーズボタンの機能はオフ

「あと5分だけ……」と二度寝してしまうのは誰にも覚えがあるはず。 睡眠の専門家、ティモティー・モーゲンザラー (Timothy Morgenthaler)氏によると、睡眠学者たちの多くがスヌーズを何度もかけるのは良くないと言っている、という。 何度も起きたり寝たりを繰り返すと、自身の睡眠サイクルを自ら壊すことになり、すっきり目覚めるよりも何だか寝たりない感が残る起き方になってしまう。

冷たいシャワーを浴びる

やっと起き上がれた際には凍るような水ではなくても、冷たい水でシャワーを浴びるといいだろう。熱いシャワーは、夜に体を温めて眠りにつきやすくするために取っておこう。

朝食を焦がさないで!

Quoraのユーザーであるクルストフ・クレーン氏は朝食作りの場面で時短を実践していた。 まず朝起きたら、初めに用意しておいた朝食をレンジに入れ、急いで洗面所に向かい準備を済ませる。10分以内に準備が終わらなければレンジに入ったままの朝食が焦げてしまうから、自分を急がせる技としてはかなり有効。 念のため、朝食はなるべく焦げにくいものを用意するといいだろう。

栄養がたくさん取れる朝ご飯を食べよう

栄養士のリサ・ディファゾ (Lisa DeFazio) 氏によると、パパっと食べられるものより、繊維たっぷりなインスタントのオートミールやタンパク質がたっぷりなスムージーを飲むといいらしい。


普段は何をすれば?:

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Justin Sullivan/Getty


同じ種類の靴下を持っておくこと

ロビン氏は「そうすれば同じ靴下を探して家中駆け回る必要もないでしょ」と語る。

似た洋服を毎日着てみて!

オバマ前大統領もこの時間短縮法を活用している。精神的にもほかのことによく集中できるようになるそうだ。オバマ前大統領は「服や食べ物のことで悩んでいる暇はないんだよ、他にたくさん悩むことがあるからね」と語ったという。

[原文: 15 tricks to get a quicker start in the morning

(翻訳:堀口)

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