大統領就任式よりも抗議デモが盛況だった? 写真で見た「明らかな差」

21日のアメリカの首都ワシントンDCは、トランプ大統領に対する抗議「ワシントン女性権利デモ」の参加者が集結し、ピンク色に埋め尽くされた。

米BuzzFeedのデビッド・マック氏のTwitterには、大統領就任式への参加者を上回ったと思われる群衆を示す航空写真が投稿された。

下は、EarthCamでリアルタイム放送された大統領就任式のスクリーンショット。

5883a671f10a9a23008b95af

Twitter/@davidmackau

集まった観衆は、180万人が足を運んだ2008年のオバマ前大統領の就任式の時よりも、明らかに少ない。

そして以下がその翌日、女性の権利に対する意識を高めるため、推定50万人が集まった時のスクリーンショットだ。

5883a671f10a9a273f8b6c90

Twitter/@davidmackau

参加者が溢れるこのようなイベントでは、正確な人数を確認するのは難しい。しかし、2つの写真を見比べれば一目瞭然だ。

デモの主催者は、約20万人が参加すると予想。同市の職員は、その数字を夕方までに50万人引き上げたとLos Angels Timesに伝えた。

ワシントンの地下鉄によると、大統領就任式が行われた20日午前の利用客数は、21日の女性権利デモ行進に比べて少なかったと述べた。Newsweekによると、ナショナルモールにデモ参加者が集まった21日は午前11時までに地下鉄の乗客は27万5000人だったのに対し、20日の同時刻には19万3000人だった。

米Business Insiderのワシントン女性権利デモ行進関連記事はこちら

[原文: Aerial photos show the contrast between crowds at Trump’s inauguration and the Women's March]

(翻訳:バーミンガム 昌子)

ソーシャルメディアでも最新のビジネス情報をいち早く配信中

BUSINESS INSIDER JAPAN PRESS RELEASE - 取材の依頼などはこちらから送付して下さい