大学卒業後、すぐに就職できる7つのコツ[アメリカ編]

7-tips-to-land-a-job-straight-out-of-school

考えないことは自殺行為だ。

University of Michigan School of Natural Resources & Environment/Flickr

将来の計画を何も立てずに大学を卒業するのは、飛行機からパラシュートも付けずの飛び降りるようなもの。自殺行為だ。大学4年生の時に内定をもらっておくのが一番の理想だが、現実はそう甘くはない。そこでCMO求人ソフトウェアのプロバイダーであるスーザン・ヴィテール(Susan Vitale)氏が大学卒業後にすぐ就職できる7つのコツを紹介する。


1. 就活について妥当な予想を持っておく

iCIMSの2016年度の卒業生アンケートによると、実際に内定を取るまでにだいたい10社に応募すれば妥当だと予測していた生徒がほとんど。しかし実際は、1つのポジションに133人の応募者がいて、だいたい35回の面接を繰り返すのが現実だ。ヴィテール氏は「こんなにも多くの応募者が1つのポジションを巡って戦うんですよ」と語る。

つまり、もし10社応募して内定がもらえなくても落ち込むことはないということだ。

2. 面接のスキルを磨き上げる

学校のテストのように就活の面接もしっかりとした準備が必要。

ヴィテール氏いわく、会社を事前に調べ上げて採用担当者を驚かせるような質問を用意しておくと良いそうだ。例えば、「社員としての日常的な責任は何だと思いますか?」や、「入社してから最初の90日間で新入社員にどのような期待をお持ちですか?」などと質問すると良いだろう。大学のキャリアセンターやオンラインのソフト、友達などに手伝ってもらって、実際に面接の練習をしてみることも大切だ。

3. 効果的なコミュニケーションを取る

アンケートに参加した74%の卒業生がコミュケーションスキルはとても大事だと回答している。ヴィテール氏は「応募している仕事に関連する経験談や自分がなぜこのポジションに向いているかをどれだけ自信をもってはっきり語れるかでだいぶ印象が変わる」と話す。

4. 就活はなるべく早く始める

「早すぎることなんてない。普通の大学1年生が服の洗濯の仕方を調べている間にすでに就職について調べていた学生の方がよっぽど内定をもらうのが早い」とヴィテール氏は語った。

5. 自分の専攻に頼らない

大学4年生の86%が自分の取る専攻によって就職先が変わると思っているが、実際36%の採用者たちが半分以上の応募者たちは自分の専攻とは関係ない会社を受けているそうだ。

自分の専攻に頼らず、たくさんの経験を積むことが大事になってくる。

6. 大学4年次に活動する

4年生のときになるべく多くのキャリアフォーラムに出向き、色々な職業のリサーチをするべきだが、もし大学を卒業することが優先で、就活が出来なかった場合でも、そこまで焦ることはないとヴィテール氏はいう。なぜなら会社側もあとから採用人数を増やしたりする可能性があるからだ。

7. マナーを大切に

就活でのマナーの大切さを決して見くびってはいけない。アンケートに参加した24%の応募者は、面接後にお礼のメールや電話をしたそうだ。ヴィテール氏も「ちょっとした心がけで他の応募者とかなり差をつけることが出来る」という。

[原文:7 tips to land a job straight out of school

(翻訳:堀口)

関連記事

Tech Insider / Finance