インターン中に気をつけたい9つのこと —— 何でも率先して取り組もう

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Mark Wilson/Getty Images

サマーインターンシップで聞いて以来、忘れられないくらい良いアドバイスをもらった。

数週間のプログラムの間で、ある会社のディレクターと出会う機会があったため、8月から学校に戻らなければいけないことはわかっていたが、仕事内容が気に入っていたのもあって、正規雇用について調べ始めるようになった。そこでどのようなインターンが正規採用され、またはされないかをそのディレクターにインタビューした。

驚くような回答に少し怯んだ自分もいたが、それは自分の努力と知識能力が足りていないことが原因だった。

彼女いわく、結局、自分はあふれんばかりの適正能力のある人たちと働いていたらしい。しかしインターンから正規採用にされるような人材はただ頭がキレて努力家なだけではない。会社にとってかけがえのない存在でなければならない。採用されたインターンは一緒に働いていたチームやオフィスの人たちとコネクションを作るのを忘れない。正社員からの信頼を獲得し、コツコツと仕事に貢献していく。だんだん、インターンなしでは仕事を続けていくことが想像できなくなってくる。インターンから正規雇用になりたければ、社員からの少し威圧的なサインでも、自分がきちんと軌道に乗れているかどうかを見定めるようになろう。

1. 会社が、または自分の部署が特に展開していること

近い将来、何も展開する予定がないなら、正規雇用にあまり期待しないほうがいいかもしれない。自分が働く組織が成長していることは重要だ。トップレジメのキャリアエキスパート、アマンダ・オーグスティン氏は、新卒採用を探しているならなおさら会社が成長時期にあるのかをよく観察するべきと言う。「よく意識して、上司が近いうちに新入社員を雇う予定があるか、などをチェックするのが大事」と述べた。

2. 現場での実験に合格する

ユーターンのCEO兼創業者のマーク・バビット(Mark Babbitt)氏いわく、上司はインターンに実験をしかけて、正社員に向いているかどうかを試すことがあるらしい。

「他のスタッフとどう問題を解決していくかを見ている傾向が強いです。合格すれば正規雇用の確率はぐんと伸びるし、落ちれば会社にも悪影響なため、社員とのコネクションの作り直しも必要かもしれません」と述べた。

3. 責任を背負っていることを忘れない

先入観かもしれないが、インターンはストレスが多く、コーヒーを淹れさせられたりする下っ端の仕事をするイメージがある。

しかし正規採用を狙うようであれば、そのような仕事から抜け出さなければならない。

オーグスティン氏いわく、上司に下っ端以外の仕事も出来るところを見せつけなければならないそうだ。すでに見せているようならもう大丈夫。

「自分の仕事の責任の重さが大きくなってきたら、あなたが信用され始めた証拠。でも、正規採用が約束されたわけではないことを忘れずに」

4. 上司に意見を聞かれる

バビット氏いわく、上司にアドバイスを求められるようになったら、それはかなりの好サイン。会社はあなたを必要としているし、正規で採用してもらえる可能性も大。

5. あなたの態度が上司に気に入られる

冷淡な態度でいるよりもいつも情熱的なほうがよい。社員は時々、ただただ仕事に対してヤル気に満ち溢れている人を探したりもするそうだ。仕事のデキ以外にも、仕事に対する態度が認められれば完璧だ。

6. 同僚に認められる

どうしたら自分が認められるのが分かるかって? それは公共の場に書き出してもらうのが一番だ。

バビット氏は、皆から認識してもらうことが大事で、Linkedlnなどに推薦の言葉をもらえたりしたら、そのうち仕事がもらえる幸先の良い証拠、と言う。

「同僚から上司まで、もし自分自身の仕事上の評判をリスクにさらしてまでも、あなたのことを推薦してくれたなら、社会的にも認められ今のキャリアが次のステップに進む証拠になるでしょう」

7. ハッピーアワーの飲み会に誘われる

金曜日の夜のハッピーアワーの飲み会に誘われるようになったら、もうアマチュアを卒業したようなもの。例え、それが飲み会ではなくても、職場での小さなイベントなどに誘われただけでも、おそらく同僚に認められた証拠だそうだ。

8. 問題を報告、ではなく解決策を提案できる

「将来が有望な社員は付き添いの人がいなくても大丈夫なはず。問題ばかりをかかえ文句を言いに行くのではなく、解決策をより多く提案する傾向にあればインターン期間の最後には正規採用の道も見えてくるでしょう」とオーグスティン氏は述べた。

9. 自分のキャリアが成長していくイメージが出来る

同僚にコーヒーを出したりする雑用だけのインターンなんて誰もやりたくないはず。インターンの広告に素晴らしい経験ができると記載されていても、実際は同僚の雑用係、ではいくらなんでも不公平だ。

しかし、オーグスティン氏は、一度落ち着いて、例え雑用でも自分はチームの役に立てているはずだと思うだけで、同僚から好かれるようになり正規採用の確率も見えてくるそうだ。どんなに小さな仕事でも誰かの役に立っていると理解できれば、成功へとつながるだろう。

[原文: 9 signs your internship is about to turn into a full-time job

(翻訳:堀口 ゆりえ)

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