ベッツィ・デボス氏の教育長官就任投票 —— 賛成12対反対11で承認

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ベッツィ・デボス氏

Getty / Chip Somodevilla

1月31日火曜日(現地時間)上院健康教育労働年金委員会は、ベッツィ・デボス(Betsy DeVos)氏を教育長官と承認する投票を行った結果、賛成12対反対11で承認された。

億万長者で共和党支持者のデボス氏に対する投票は、当初1月24日に予定されていたが、委員会がデボス氏の金融情報の監査を行うため延期されていた。

公立学校の教育よりも私立の学校を推奨しているデボス氏は、彼女の故郷ミシガン州で共和党の会の議長を務め、特別認可校と学校選択制度を擁護してきた。 彼女はトランプの閣僚人事の中でも、もっとも議論を呼んでいる1人である。

公聴会でデボス氏はたびたび、返答に窮したり、いま回答を準備できる段階にないと発言したりしことで、いくつもの議題において民主党員にやりこめられる結果になった。その激しい応戦となった公聴会の後、民主党内では「彼女は教育長官としてふさわしくないという意見」が激増した。

250弱の人権団体や教育団体がデボス氏の教育長官承認に反対署名をしている。

彼女の承認は次に上院本会議にかけられる。

[原題:Senate committee approves nomination of Betsy DeVos for secretary of education]

(翻訳:日山加奈子)

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